―果ての廃墟―
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2007/3/2 19:06
＞メルティーナそれじゃあ巻き添え食らわないよーにしてるし、私の事は気にしないで暴れちゃって下さいな。えっと…ロア？えー、あんまり多いとめんどくさくない？（ヒラヒラと軽く手を振ってから顎に拳を添えて首を捻り相手の名を紡ぐと確認するように語尾を上げ、次いだ言葉には同意出来ず不満そうな声を上げ）
3/2 19:06
＞スノー入室(メイド服で廃墟に来ると人影が見えて嬉しそうに近づいて行き、光の魔法で辺りを照らすと知り合いでますます嬉しそうにして)
こんばんは、メル、ロアさん。＞ALL
[こんばんは！お久しぶりです。お相手宜しいでしょうか？]
3/2 19:04
＞ロア邪魔っつーか巻き添えだしたくねぇだけだ。別に知りたくねぇがな、それに多ければ多い程楽しみは増える（胸ポケットから煙草を取り出しくわえて火を点けて、ポケットに手を突っ込み紫煙を吐き出しながら身体を奥へと向けて）
3/2 19:00
＞メルティーナありゃ、お邪魔だった？ふふっ、さすがに魔物の数まではわかんないよねー（数歩離れた位置で足を止めれば僅か申し訳なさそうに肩を落とすも声音は相変わらず軽く、倣うように視線を廃墟の奥へと向ければ薄く笑みを浮かべ）
【ありがとうございます♪宜しくお願いしますね〜】
3/2 18:56
＞ロア（不意に背後から声をかけられれば小さく舌打ちして身体を反転させて）一人だから気楽に暴れられると思ったが、そうもいかねぇか…。…まぁ一人だな…少なくとも人間はな…（軽く肩をすくめて独り言のように呟き問掛けには視線を廃虚の奥に移して答え）
【こんばんは、大歓迎ですよ^^】
3/2 18:50
＞メルティーナ入室こーんばーんはー。こんな場所で１人ですかー？（黒いジャケットの上に茶色のコートを着込み腰には少し太めのベルトを緩く巻き、コートに隠れている右腰に銃の収められたホルスターを吊り。のんびりと歩いていれば魔物以外の気配を感じ取り特に警戒する事もせず靴音を響かせながら何気なくそちらへと近寄れば顔を確認しないままに軽い調子で声を掛け）
【今晩和+お邪魔しても宜しいでしょうか？】
3/2 18:42