―果ての廃墟―
過去ログ313
2007/2/25 2:35
>スノーPL退室(助けられるもただ眠たいと言うことしかなく、眠たそうに瞳を細めてボーッと周りを見て、レイヤを最後一度見て)
ごめんなさい…。>レイヤ
[有難う御座います!また宜しくお願いします!おやすみなさいませ。]
…う、ん…ごめんなさい。(唸るように頷くと申し訳なさそうに謝り、限界なのか瞳を瞑り次第に眠りに落ち)>朔夜さん
[お気になさらず!そうでしたか(笑)では、宜しくお願いします。有難う御座いました、またお願いします!おやすみなさいませ。]
2/25 2:35
>朔夜ノ月あ、スノーさん、むり、しない、で!!朔夜が、てーと、の、どうぶつさんに、きいて、おうちまで、つれてって、あげるよ。>スノー
【勝手に寝落ち判断すみません;上記のような反則技があるので大丈夫です】
2/25 2:21
>レイヤ=クレセントスノー!
(眠りにつこうとするスノーを見て慌てるが先程の子供がスノーを助けるのを見てほっとして)>スノー
大丈夫よ!スノーの事よろしく頼むわ!
(子供にスノーを任せてなんとか魔物を斬り捨てたり手から炎を出して焼き払って)>朔夜ノ月
【ありがとうございます(礼)】>朔夜ノ月PL様
【了解しました!】>スノーPL様
2/25 2:18
>スノーあ、ありがとうございます…。なんか、眠くなって…来ました…。(助けられると御礼を言い立ち上がるとフラつき、そう呟いて欠伸をして背伸びをすると魔物は襲いかかって来るが白い翼を出し舞い上がって避け)>レイヤ
(フラつきうまく飛べず地に落ちて行き地面に座ると、朔夜の声にん?と声がした方を向いて)
大丈夫です。…ごめんなさい。(そう呟き白い翼を出したまま、強制的な眠気で瞳を瞑り眠ろうとしつつ立ち上がり)>朔夜さん
[いいんですか?!でも、家知らないですよね?]
[次で失礼させていただきます。]>ALL
2/25 2:10
>朔夜ノ月(やがて馬と、小さ目の飛行性の(聖)の魔物が数匹現れ)ありがとう、きて、くれて。ウマさんは、スノーさんと、朔夜、のせて!まものさん、はわるいまものさん、を、おいはらって!みんな、ケガしない、でね!(スノーをなんとか馬に乗せ自らも後ろに乗ると)
おねえさん!!朔夜、これから、スノーさん、おうち、つれてく。ひとり、で、だいじょうぶ!?>レイヤ
【勝手ながらスノー様寝落ちと判断させていただきます。自宅までお送りしますので。レイヤ様、お気になさらずに。】
2/25 2:09
>レイヤ=クレセント(相手の戦う姿を見て一瞬目を見張るがすぐに我に返り)
あの子いったい何者?
(不思議そうな表情を浮かべてぽつりと呟いて)>朔夜ノ月
【反応遅れてすいません(謝)】
2/25 1:45