―果ての廃墟―
過去ログ310
2007/2/25 0:43
>レイヤ=クレセントっ!スノー!大丈夫?
(魔物を斬り裂いていくとスノーの様子が変だと気付けば呼び掛けるも魔物が襲いかかってくるも避けて)>スノー
2/25 0:43
>スノーあ、はい!…あ…れ?……調子が、なんだろ…。(頷いて避けていくと魔物(呪)が出した黒い霧が自分に降りかかり、それを払ったあとまた避けて神術を詠晶しようとするがその声が出てこず、不思議そうにしていると段々クラクラして来て)>レイヤ
2/25 0:38
>レイヤ=クレセントあはは…わかったよ
(亥の言葉に苦笑いを浮かべて背を向けて手をひらひらと振ると改めて魔物に向き直り)
さて…やりますか
(瞬時に冷笑を浮かべて龍炎と鳳凰を構えれば駆け出して魔物を斬り裂いていって)>亥
2/25 0:36
>亥朔夜?俺の恋人だよ……。(不思議そうにスノーを見て答えて)
俺は用心棒だ…主を護るのは基本だ。(左腕の血が止まらず流れていて)
>スノー
2/25 0:35
>亥じぁレイヤに任せた…。(爪で貫かれた左腕を押さえながらスノー近くに行き守りに専念し)
ゆっくり見させてもらうわ〜。(久しぶりレイヤの強さを見るためにわざと言い)>レイヤ
2/25 0:31
>スノーありがとう!え?朔夜さん?(いつもの通りと言えばいいのだがそれでは解りずらいと思ったらしく一つ一つ聞き、承諾されやっぱりはしゃいで嬉しそうにし朔夜の名が出れば不思議そうに首を傾げ)
あ…うん、大丈夫…。亥…庇わなくて、よかったのに…セーターなら汚さないから…。(庇われ貫かれるのを見れば顔が歪み、そう呟いて自分を護ってと伝えたそうにし)>亥
2/25 0:31