―果ての廃墟―
過去ログ307
2007/2/24 23:30
>亥覚えるのが暇潰しなのさ…少し寒い…スノーが強ければ用心棒の意味はない…前に言った通りだ…なにか問題あるか?(軽く苦笑しながら呟き不思議そうに問い掛け)
2/24 23:30
>スノーはい。…つらいコトを、思い出させてしまって…え?ありがとうございます。(頷くと次の言葉に優しく微笑みそう理由を言い、白雪の事を大切に思ってくれていると解り嬉しそうにしてどこかに行ってしまう朔夜に慌てた様子で心配そうにし)
え!朔夜さん!あまり、遠くに行かないで下さいね。>朔夜さん
[解りました。お相手、有難う御座いました!また宜しくお願いします。お疲れ様でした、おやすみなさいませ。]
2/24 23:28
>スノーえ、えっと…親友よ…亥は、親友…。ねぇ、亥…亥は…私が、強かったら用心棒じゃないのよね…。(慌てた様子で紡げば暖めようとと背中を摩ろうとし、そうしようとした時静かにポツリと呟いて)
暇つぶし…覚えるのが?それとも、この時間?…亥、寒くない?(暇つぶしでなぜか思考が止まり不安そうに尋ね、食べ終わるとコンソメスープを飲み)>亥
2/24 23:19
>亥気をつけろよ…また絶対会おうな…。(少し寂しげに手を振りみをくり)
>朔夜
(長時間お相手ありがとうございました!またお願いします!(後CP成立管理人様に報告お願いします!こちらもしますので!)
2/24 23:16
>朔夜ノ月退室うん…やくそく、ね。朔夜も、やくそく、する。よろしく、ね。亥。(相手の手を両手で握り)>亥
スノーさん、も?スノーさん、どうして、あやまる?スノーさん、わるくない、よ?(何度も謝るのを不思議そうに、少し悲しそうな顔をして)白雪、やさしいおとうさん、おかあさん、いる。うん…よかった。(家族の姿を想像して懐かしそうにし)>スノー
あ、ねぇ、あっち、ゆきいっぱい。ちょっと、いってくる、ね。(手近な雪で遊び足りないのか、雪の厚く積もった所に駆けてゆき)
【では、一時失礼します。お相手ありがとうございました】
2/24 23:12
>スノー?…いないんですか…ごめんなさい。…そうですか、ごめんなさい…あぁ、言いましたけど、私も忘れました。はい、いますよ!とても、お優しい方です!(いないと聞いて心を痛め謝ると、少しして自分も家族の事を殆ど忘れているのを思い出し微苦笑浮かべてはそう呟いてまた謝り、白雪にいるかと問われれば幸せそうに微笑んで白露を思い浮かべて頷き)
はい、雪だるまです。(頷いて作る姿を見れば微笑み、小さな雪だるまを作るとはぁはぁと息で手を暖め)>朔夜さん
[お気になさらず〜、解りました。]
2/24 22:54