―果ての廃墟―
過去ログ306
2007/2/24 22:45
>亥ありがとう……絶対寂しい思いも辛い思いもさせない。(自分自身に誓うように言うと優しく微笑み)
じぁ改めてよろしくな。
>朔夜
友達?俺は親友だと思ってたが…。(不思議そうにするが強く抱きしめられますます真っ赤になり)
まぁ…暇潰しに覚えたぐらいだがな…喜んで貰えてうれしいよ。(軽く苦笑しなが頷き)
>スノー
2/24 22:45
>スノーありがとう。……亥は、用心棒だけど、お友達よ…。(御礼を言い淡く笑みを浮かべ、次ぐ言葉に慌ててだが柔らかい音声で言うと、抱き締めた相手が固まっているのが解らず更に強く抱き締めようとし)
ん?……亥は、料理うまいからね。(そう言うとお腹が減り過ぎていたのか、それを最後に詰まらせそうになりながら夢中で食べ)>亥
2/24 22:35
>朔夜ノ月うん!(良いかと問われれば、当たり前のように満面の笑みで大きく一度だけ頷き)>亥
そう、みたい。でも朔夜、今は、おかあさん、いない、です。ちちおや…あ、おとうさん。おとうさん、のことは、ちょっとだけ、しってる、よ?白雪、おとうさんも、いる?(母親も父親必ずいるものだとの言葉には、自分も知っている限りやっぱりそうなんだろうなと生真面目そうに頷き、自分の事は至って当たり前の事のように、父親に関しては嬉しそうに言い)わ、ゆきだるま?朔夜も!!(見ると自分も作ろうと雪に手を伸ばし)>スノー
【すみませんが、次で少し落ちますね;】
2/24 22:34
>亥大丈夫だ…今は白露やレイヤや子供達そして友達…最後に用心棒の俺がいるしな。(軽く頷き言い)
…これぐらい体う……。(体を動かそうとしたら抱きしめられ真っ赤になり固まり)
なら良かった…。(安心するとスノーの食べる姿を見て)
>スノー
2/24 22:14
>スノー?…そうなんですか…。よ、よかった…。母親は、だれでもなんであれ、必ず存在するものですよ、もちろん父親も…。(解らないと聞いて不思議そうにするがそれはそうかと自己完結し、違うと言われ安堵し、次の言葉にニッコリと微笑み当然の事のように紡いで、雪だるまを作り始め)>朔夜さん
2/24 22:09
>スノー…私のコト、そう思ってたの?私…独りは、イヤ。(瞬きを数回したあと可愛いには僅かに頬を染めて反応をするが気付かれないように紡いで、次の言葉に強くはなれないとそう言って否定するとコンソメスープを飲み終わるとまた注ぎ)
ダメ、風邪はだれでも引くものよ?…ごめんなさい、亥。(ムッと眉を寄せ叱るように言い、震える亥を暖めようと今度はコップを置き抱き締めようとし、セーターの事を謝り)
…〜っ、うん!おいしい。(おいしさに悶えて満面の笑みを浮かべて頷いて、また食べようと噛りつこうとし)>亥
2/24 22:02