―果ての廃墟―

過去ログ305 2007/2/24 22:01

>亥
ありがとう…。(大事にすると言われうれしそうにし)
だけど本当…俺で良かったのか?(改めて確認してみて)
>朔夜
2/24 22:01

>朔夜ノ月
コイビト…。…うん、うん、ありがとう、亥。だいじにする、ね…。(恋人という言葉に一気に赤くなるが相手の笑顔にこちらも微笑んでキュッと鍵を胸に抱いて)>亥

ははおやらしい?それは、朔夜、どんなのか、わかんない…けど…そーじゃなく、て。白雪は、おかあさん、いるんだ、って。いいねぇ。(母親らしさとはどういうものか解らず首をひねるが、相手の表情が曇るのを見て慌てて違うといい、友達に母親がいる事を嬉しく思っているのを伝えようと笑ってみせ)>スノー
2/24 21:54

>亥
まぁ…優しくて気が弱いスノーも可愛いけど…子持ちのお母さんだから多少強くないとな。(少し考えながら言い)
俺は大丈夫だ…火までいらないさ馬鹿だから風邪ひかないから。(流石にシャツでは寒いのか少し震えながら強気で言い)
美味しいか?(ニッコリ微笑み問い掛け)
>スノー
2/24 21:49

>スノー
自信…ありがとう。(コンソメスープを飲みながら言えば、よく解らないが頷いて御礼を紡ぎ、泣くとの言葉に慌ててわかったわと頷くと)
あ、ありがとう…。炎は、ダメなのよね…?(セーターを着せられ驚くとぶかぶかで袖を折り御礼を言い、亥を変わりに暖めようと近づこうとしつつ出すのは容易じゃないのか聞き)
そう、な…んぐ…。(口を丁度開いたときおにぎりを食べさせられ、驚きつつそれを持とうと片手をそれに近づけ持とうとし)>亥
2/24 21:41

>スノー
はい、桜色です。はい、そうですけど…なにか、へん…ですか?やっぱり、母親に見えないとか…。(愛娘を思い出して一瞬心配そうにしてから笑顔を慌てて向けて頷いて、自分が母親だと驚く相手に母親然とはしてないのかと、少し不安そうにして両手で持ったコップを口に運び)>朔夜さん
2/24 21:27

>亥
恋人だろ?俺の物は朔夜の物…朔夜の物は俺の物だから好きに使え。(改めて確認するように言うと朔夜見て笑顔になり)
>朔夜
2/24 21:26

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