―果ての廃墟―

過去ログ304 2007/2/24 21:24

>亥
あのな…ともかく自信もて…。(真剣な表情しながらスノーを見つめて)
…いや…否定したら俺泣いちゃうぞ?良いから…着ろ。(首を横に振りと冗談気味言って見てセーターをスノーに着させて)
スシとは少し違うな…ほら早く食べろ。(スノー行動に微笑みながらお握りを食べさせようとして)
>スノー
2/24 21:24

>朔夜ノ月
かぎ?んー、おうちでるとき、はいるとき、つかう?…いいの?…朔夜、あそこ、すんでいい、の?(大事な物を渡されたのだと気付くと両手で握り、おそるおそる尋ね)>亥
2/24 21:23

>スノー
…でも、私は亥もお兄ちゃんも大切で…ほかの人も、大切なお友達で…認めたく、ない…から、それはムリ。魅力なんて…。あの、寒いだけだから、大丈夫よ?(慌てて首を横に振り途切れ途切れに呟きなぜか申し訳なさそうに眉を寄せ、魅力との言葉に自分のどこにあるのかと疑問に思いつつ渡されたセーターを見て、そう変な訳を言って返そうとし)
ありがとう。でも、私はしてない。亥とレイヤの力だと、私は思うわ。(コンソメスープを冷ましながら飲んで暖まり、照れながら御礼を言うがやっぱり否定して)
特製、おにぎり?おにぎりって、オスシじゃないヤツ?おいしそう…ひゃっ!(そう呟くとおにぎりを見て、くぅ〜とお腹が鳴りビックリし慌てて消そうと大きな声を出し)>亥
2/24 21:14

>朔夜ノ月
さくらいろ?…そっか、さくらの、はなの、いろ。うん、そう、白雪!!え、むすめ?…むすめ…は、こども、だから…。!じゃあ、じゃあ、スノーさん、白雪のおかあさん!?(美味しそうにスープを飲みつつ、ピンクとしか知らなかった色の正しい名前を聞いてぴったりだなと頷き、娘という言葉に意味を思い出そうと暫し考えて理解すると目を丸くして)>スノー
2/24 21:12

>亥
俺達の家の鍵だ…家ないだろ?だから俺の家を使え。(少し照れくさそうに言い)
>朔夜
2/24 21:03

>朔夜ノ月
うん!むり、しない。なに?これ?(笑顔で答え、鍵を受けとると手のひらに乗せて)
2/24 20:59

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