―果ての廃墟―

過去ログ303 2007/2/24 20:57

>スノー
…大丈夫ですか?…よかった…口に合って。(飲み始めた朔夜をドキドキと見つめて熱かったらしく心配そうにし、また飲むのを見て紡がれた言葉に安堵し、コップにコンソメスープを注ぎ冷ましながら飲み始め)
え?違うんですか!…白雪?…白雪は、私の娘です。えっと、白雪の髪は桜色っていうんですよ。(違うと聞いて見当外れで考えて答えを出そうとするが、白雪と答えを出されそう答えると、白雪の髪の毛の色を教え)>朔夜さん
[お気になさらず。]
2/24 20:57

>亥
あまり無理すなよ…?それとこれ…。(跳ねてる姿見て苦笑し自分の家の鍵を朔夜に渡そうとし)
>朔夜
2/24 20:52

>亥
……前に言ったろ…なら用心棒として側にいるって…それだけスノーに魅力があるのさ。(少し微笑みセーターを脱ぐとスノーに渡し)
レイヤとスノーだよ…二人が居たから人生が変わった…。(真剣な表情話し)
そうだな…これは特製お握りだ。(銀ラップを取ると色鮮やかなお握りが見え、コンソメスープを貰い)
>スノー
2/24 20:49

>朔夜ノ月
あ、うん、だいじょうぶ。なれてる、から。(心配され、元気そうに飛び跳ねてみせ)>亥

わあ!ありがとう、ございます。いただき、ます。あつ…ん、おいしい(スープを出されると手を合わせてお礼と挨拶をし、一口目は熱く感じたのか慌てて口をはなすもふーと吹いてから飲み笑顔になって)レン?うぅん、レン、ちがう。朔夜その人、しらない、です。あっ!なまえ、ね、しらゆき。そう、白雪っていう、の。…しってる、ますか?(知らない名前が出て首を横に振り、名前を思い出して尋ねてみ)>スノー

【レス遅れすみません。】
2/24 20:46

>スノー
だって…白露さえいれば…いいって、そう…思ったコトも、あるのよ?……寒い…。(理由を言おうかどうか迷うも躊躇いながら言葉を紡ぎ、尋ねられるとぶるぶると震えながらそれだけ答え)
亥の、人生?…よく、わからない…レイヤじゃないの?(自分が亥の人生に変化を与えたと言われ、自分ではなくレイヤだと告げるとまたくしゃみをし)
ありがとう!…じゃ、はやく飲みましょう?寒くて、風邪引いちゃう。(後悔をしながらご飯を見て安心すると、コップにコンソメスープを注いで亥に差し出し)>亥
2/24 20:42

>スノー
亥に?…そうなんですか、あ…コンソメスープ飲みますか?(亥に聞いたと言われ納得して頷くと経緯を聞き更に納得し、コンソメスープの入った容器を取り出して飲むかどうか尋ね)
?…ピンク…レンさんですか?レンさんは、私よりかわいい方ですよ。…はい、寒いですね、まだ…。くしっ!(ピンクと聞いて真っ先にレンを思い出すが似ていると聞いて首を横に振りそう告げ、心配されると薄着で平気だろうと思っていたためか苦笑しまたくしゃみをし)>朔夜さん
2/24 20:25

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