―果ての廃墟―
過去ログ302
2007/2/24 20:20
>亥俺はセーター着てるし…大丈夫だ…大丈夫か?(くしゃみする様子を見て心配になり問い掛け)
>朔夜
2/24 20:20
>亥相変わらず…頑固だな…大丈夫か?風邪か?(軽く苦笑しながら心配そうにしスノーの顔を見ようとして)
…良いや…スノーは俺の人生を変えた。(真剣な表情をしながら頷き)
ご飯あるぞ…コンソメスープ飲む。(ポケットから少し大きめな丸い包みが三つ出して見せて)
>スノー
2/24 20:18
>朔夜ノ月亥、ありがとう。でも亥、さぶくない?…っくしゃん!!(ジャンパーをかけられ笑って見上げるが気を使い、その矢先にくしゃみをしてしまい照れて額をこすり)>亥
2/24 20:17
>スノー優しくない…。(首を横に振り否定をし続ければ後退りをして、顔が見えない距離を取ろうとして背を向け、またくしゃみをしてぶるっと小さく震え)
私が?…でも、私はなにもした覚えは…。…あの、コンソメスープ作って来たんだけど、ご飯は?(それだけで感謝され不思議そうにしてなにもしていないと主張し、バスケットを床に起き蓋を開けパンとコンソメスープを見せて)>亥
[お気になさらず。]
2/24 20:11
>朔夜ノ月あの、なまえ、亥に聞いた、です。えっと…朔夜、きのう亥のおうち、いて…それできょう、ゆきみする、から、きていいって、言われて、きました。(落ち込んだ様子に慌てて事情を説明しようと試みて)
あ、あのね、朔夜ともだちに、にてる…ですよ。かみのいろ、ちがう、けど…。ピンク、のかみなの、そのこ。
くしゃみ、だいじょうぶ…?(以前会った顔を思い出そうとしながら、くしゃみをすれば心配そうにして)
2/24 20:09
>亥来たか…風邪ひくなよ?(朔夜を見て心配そうにするとジャンバーを朔夜にかけようとして)
>朔夜
…優しいよ…少しは自信持てよ、俺が保証する。(敬語のことは責めず軽く微笑み)
あれか…スノーが最高の親友で良かった…スノー感謝するよ。(少し照れくさそうに言い)
>スノー
(遅レスすいません;)
2/24 19:58