―果ての廃墟―
過去ログ301
2007/2/24 19:54
>スノーあ…こちらこそ、初めまして。私はスノーです。はい、そうですけど…どうして、私の名前を知ってるんですか?……?(先に名乗られてしまい落ち込むも、お辞儀をすると積もった雪が落ち、朔夜が言う前に名前を名乗るとそのあとビックリし、次第にキョトンとして首を傾げて尋ねると、相手の仕草にそのまま不思議そうに見つめつつくしゃみをし)>朔夜さん
[有難う御座います。こちらこそ!]
2/24 19:54
>スノー…あ、ごめんなさい!つい…敬語…。私は、優しくないわ。(気付いたように慌てて申し訳なさそうに謝り、優しいと言われ首を横に振り否定をし)
え?…そうね、綺麗ね。くしっ!ごめんなさい…、あ…逢ったときに、教えてくれるのよね?(今日もが気になったが今の時期いつも雪で綺麗なので、周りを見てニッコリと微笑むとくしゃみをし恥ずかしそうにして謝り、手紙の内容を思い出したのか首を傾げて尋ね)>亥
2/24 19:47
>朔夜ノ月あ…あのっ、はじめまして、朔夜ノ月ともうします!スノー、さん、ですよ、ね?……あれ?(側まで来ると多少緊張気味に、それでも丁寧にと挨拶し頭を下げて、顔を上げれば首を傾げ)>スノー
【はい、分かりました。よろしくお願いします】
2/24 19:44
>亥なら良かった…優しいなスノーは。(軽く微笑みながら頷き)
スノー今日も綺麗だよ。(スノーを見て)
2/24 19:39
>スノー?……小さい、子…。亥の、子供?(不意に聞こえたもう一つの声にビックリし、そちらを見ると微かに解る小さな体型にそう解釈し首を傾げ)>朔夜さん
[いえいえ、お気になさらず。ですが、PL間の事なので来る事はスノーは知りませんので…。]
2/24 19:35
>スノー(不意に声が聞こえて来てピタッと紡いでいた歌をやめ、声のした方を向き白い息を吐きながら近づいて行き、姿が見えれば嬉しそうに微笑み)
こんばんは、待ってないですから、大丈夫です。(いつのまにか頭や肩、バスケットに雪が積もり、寒さに震えつついつものように首を横に振り敬語でそう言い)
[こんばんは。こちらこそ宜しくお願いします!]
2/24 19:30