―果ての廃墟―
過去ログ3
2006/10/6 17:12
>シェルツ・マクシュアリああ!?話後にしてくれる!?(気が緩み魔物達から攻撃に当たりそうになり魔物達の攻撃を抑え)
【はじめまして♪遅レスすいません。】
10/6 17:12
>アレン・ローエングラム入室昨日はひどい目にあったなぁ…今日は一発ももらわないようにしないと。
(ゾンビにやられた腹を気にしつつ今日の修行を済ませようと足を運んだ廃墟で先客を発見する)
…ん?アイツも同じ目的かな?……
おーい!!(とりあえず遠くから声をかけてみる)
(PL:初めまして〜お邪魔してもいいでしょうか?)
10/6 17:05
>シェルツ・マクシュアリ入室ここは初めてだな……へぇ…(現れた魔物達に向き合い鎌を取り出し)ここの奴はどんぐらいなんだろ。…早く強くなるんだ。必ず…取り戻すんだ…!(魔物達に向かって行き)
10/6 17:00
>皇真退室(ゴーレムの放った弾丸で出来た瓦礫の山から顔を出せば)
………ったく、あの穣ちゃんも無茶すんな
(瓦礫を蹴飛ばせばため息を漏らしながら煙草を取り出し)
そろそろ帰って仕事するかな
(紫煙をはきだせばのんびりとした足取りで帝都へと歩いていき)
【寝落ち申し訳ありませんでした(土下座)】
10/6 15:23
>シルク退室―しまった、やりすぎたか…
(土煙の中相手の気配を一向に感じなくなれば苦笑い溢してゴーレムを消し)
と、とりあえずユグドラシルの修理をしよう…そうしよう。
(相手を極力見ないようにしながらいそいそとその場を後にして
10/5 23:27
>シルク(キィン、と鋼同士のぶつかる音が響けばワイヤーが切断され左腕が落とされると同時に転移魔術によりそれは即座に消失して)
興味がない、が正解だな。称号や異名ほどくだらないものはない…
さて…殺さず痛めつけるのは難しいな…魔物相手ならば焼き殺そうが風穴空けようがやりたい放題なんだが。
(常に相手と一定の距離取りながらゴーレムの両腕の装甲が開くとマシンガンが相手に向けて弾丸を吐き出して)
>皇真
10/5 22:50