―果ての廃墟―
過去ログ294
2007/2/14 1:05
>スノー退室お時間があるとき、か…来年お渡しします。…ありがとうございます…。(手を握られエスコートするように歩かれ慣れてないのか恥ずかしそうにして御礼を言い、バレンタインのチョコの件は逢えるか解らずそう言いながら廃墟から共に去り)
[いえ、本当に細かくて済みません!有難う御座いました、またお願いします。お疲れ様でした、おやすみなさいませ。]
2/14 1:05
>レオ退室あぁ…すまないな。では帰ろうか。
(差し出された手を握りエスコートするように導きながらゆっくりと廃墟を立ち去っていき)
(PL:気にしないでください;気付かなかったこちらのミスです。では、本日は本当にお相手ありがとうございました♪)
2/14 0:53
>スノーそうですね、バレンタインのチョコは、また今度あげますね。(みぞれで濡れた髪と服を傘を差してからハンカチを取り出して拭き、頷いて差し出された手に驚くと顔と手を交互に見て握ってみようと手を出し)
[いえ、気付いてないならそれで消すだけだったんですが…。わざわざ、有難う御座います。]
2/14 0:50
>スノーあ、わかりました。さようなら、また。(渡そうと思っていた物を出しかけ恥をかく前に帰るとの言葉を聞いてそれをしまい、手を振り見送ると残念そうに出しかけていた物を見つめ)>セリシアーシャさま
[解りました、お気になさらず。有難う御座いました、またお願いします、お疲れ様でした。おやすみなさいませ。]
2/14 0:43
>レオ(PL:すみません;;今気付いたのでロル回しました)
2/14 0:41
>レオ(塞がった傷を見ながら腕を回して)
…さて、そろそろいかないか?途中まで送るぞ。
(スノーに歩み寄れば手を差し出して)
2/14 0:41