―果ての廃墟―
過去ログ289
2007/2/13 22:02
>セリシアーシャ(元気の良い挨拶に微笑んで、歩きながらも渡したいものがあると言われれば一体何なのだろうかと不思議そうに首を傾げて)
私に、ですか?…!!スノー殿、私から離れてください。…何か、います。
(しかしながら何らかの気配に気付けば声を潜めて体勢を低く低く音して抜刀の構えをとり、今だ見えぬ敵と思わしき気配のする方向を眼光も鋭く見つめて)〉スノー
【ありがとうございます〜♪次くらいから纏めレスになると思いますのでご了承下さいませ〜】
2/13 22:02
>スノーっ!…だ、ダメ…です。(また言葉に詰まらせマジマジと見つめたあと慌てて首を横に振り、計算でもと付け足してますます心配そうにしてうぅ…と唸り広場に行くレオに慌てて着いて行き)
…金の…龍…?ドラゴン、ってコトですか?(龍と聞けば一瞬首を傾げるがよく見掛けた西洋のドラゴンを思い出し、全て防ぐと言われれば焦って首を横に振り)
いいですっ、大丈夫です…魔でなければ。>レオさん
[解りました。西洋のドラゴンでいいんでしょうか?〜ドラグーンみたいな…。]
2/13 22:01
>セリシアーシャ……。貴方ではなく私が、攻撃に専念ですか…?少々、考えとは違っていたようですが…分かりました。そうさせて頂きます。
(返って来た言葉は己が考えていたこととは違うもので眉を潜めたがすぐにいつも通りの表情を浮かべて広場へ向かう相手の後ろをついて歩き、しかしながら次第に何らかの気配を感じるようになり、ゆっくりと白き剣の柄へと手を伸ばして)
…何かいます。レオ殿、下がってください。先攻します〉レオ
【了解しました。というわけで、さっそくロル回してみました☆】
2/13 21:51
>スノーこんばんは、セリシアーシャさま。…はい、こちらこそ、よろしくお願いします!(慌てて傘を閉じてお辞儀をすると廃墟の家の壁に立て掛け、ニッコリと微笑みを浮かべて顔を上げて嬉しそうに頷き不意に名前を呼び)
セリシアーシャさま、あとでお渡ししたい物が…。>セリシアーシャさま
[はい!セリシアーシャ(PL)さまとも、お話や一緒に戦えて嬉しく思ってます!]
2/13 21:44
>レオ多少の無茶も計算のうちだ。心配するな。
(自分を心配するスノーに余計な心配はかけまいと少し大袈裟に)
…正直、何もわからない。調査しようにもヤツと出会って帰ってきた者はいないらしい。遠目に『金色の龍』のような魔物がいると認識できただけのようだ。
(二人に目配せしてから広場に向かい)
スノーへの攻撃はオレが全て防ぐ。セリは攻撃に専念してくれて構わない。アンタの援護もオレがやる。
(自分の力量を踏まえた上で二人のバックアップに回ることを伝え)
(PL:なお、標的は金色のドラゴンゾンビだとでも思ってください。高さ3m、全長5mです。
攻撃等はドラゴンらしいモノであればお二人が動かしていただいて構いません。
備考としては火炎の他に毒息を吐きます。それを踏まえてロルお願いしまぁす+)
2/13 21:43
>スノーはい、え…と…わかってます。レオさんこそ、ムリはしないで下さいね?(無邪気なまでの笑顔で頷くと、次の言葉にはまさか言われるとは思わず言葉に詰まりつつ笑顔で頷き、まだ実物がどんなヤツか解らないが油断できないと思ったのかお返しか心配そうに告げ)>レオさん
[いえ、バトルは久々なので楽しみにしてましたし、一度一緒に戦いたいと思ってましたから。解りました〜。]
2/13 21:36