―果ての廃墟―

過去ログ285 2007/2/4 1:37

>スノー
忘れられてるより、間違えの方が、いささかマシです。…はい…バレンタインで、えっと…はい。(自分の見解のようなものを言うと覚えられていて嬉しそうにしていて、紺色の袋に白と蒼の二つのリボンで結んで、中身は星と小さな狼らしき型のチョコを出して)
2/4 1:37

>アスジェイド
良かった、間違ってなかった…久しいな。…渡したい、もの?(記憶違いをしていなかった事に安堵し、軽く笑みを浮かべながらナイフを鞘に収め。渡したいものがあると言われると心当たりがないのか首を傾げ)
【いえいえー】
2/4 1:26

>スノー
はい!アスジェイドさん、お久しぶりですね。今日は、アスジェイドさんに、お渡したい物があったんです。(白い翼を出したままそちらへ向かうと見知った相手がいて、嬉しそうに名前を呼んで近づいて行きそう言うとバッグからアスジェイド用の探して)
[有難う御座います♪]
2/4 1:05

>アスジェイド
(不意に誰かの気配を感じ取り、いつの間にか閉じていた目を開くと見知った人物がそこにおり)お前は…確か、スノーだったよな?

【お久しぶりです!こちらこそ、お相手宜しくお願いします】
2/4 0:50

>スノー
入室
(桜色のマフラー、水色のセーター、白いチェックの横に二つのベルトがあるミニスカに、白いニーソックスに黒いブーツ、チョコレートが入ったバッグを持って、白い翼を出して上空を彷徨っていると下に見える人影に降り立ち)
だれか、いたような…。
[こんばんは、お久しぶりです!お相手宜しいでしょうか?]
2/4 0:24

>アスジェイド
入室
・・・雪、邪魔だな・・・(ちらちらと降る雪を邪魔そうに見上げながら、腰のベルトから黒く塗られたナイフを抜き。少しだけ風を操って自分の周囲から雪を避け)修行、出来ると良いんだが・・・寒いから何も出ないとか無いよな・・・(ぼそぼそと独り言を呟いて、何か来るだろうかと首を傾げ)
2/3 22:49

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