―果ての廃墟―
過去ログ284
2007/1/31 21:08
>レン入室(白いワンピースにマフラーを巻いた姿で現れ)
今日のトレーニングは…ここでしょう〜♪(少し小走りで来ると周りを見て)
ん?明かり?誰かいるの?(明かりに気付き明かりに近づいて行き)
(こんばんは〜お相手よろしいですか?)
1/31 21:08
>いゆ退室(何時しか炎が消えて、辺りを包む深い闇。諦めた様に吐き出した溜息ひとつ、重い腰を持ち上げ一度体を伸ばし、再び空を見上げ。そして地を蹴り、暗闇の中に身を投じる)
【急用にて失礼します。短待機、申し訳ありません;】
1/31 21:06
>いゆ入室(閑静な瓦礫の群生、周辺に転がる中から腰を下ろすに適当な岩を見付けて座り込んで居て。太い木の枝を糧に燃え続ける炎が辺りを照らし、情けなく眉を垂らした顔を浮かび上がらせる)
せっかく星見に来たのに。曇り、かあー…。
(不貞腐れたか地面に積もる雪を軽く蹴り上げて。見える筈の無い厚雲の向こう側を見ようと喉を反らし曇天を仰ぎ)
1/31 20:37
>スノー退室似合わないなんて、だれも言いませんよ。…むしろ……。(クスクスと笑いながら少し悲しそうにそれ以上は言わずに、次の言葉には根拠はありうんうんとすっごく肯定し)
はい!そうですよ、あ、わかりました。がんばってください。(帰っていくラクロを姿が見えなくなるまで手を振って見送り)
さて、私も行こ。(そう呟くと白い翼を出し飛び去り)
[いえ!迷惑ではないですが、どんどんかけてください!(笑)こちらこそ、有難う御座いました、楽しかったです♪はい!こちらこそ、また宜しくお願いします、お疲れ様でした、おやすみなさいませ。]
1/29 1:19
>ラクロ・バレット・イグノランス退室…良かった…合って無いって言われたら立ち直れなくなるところだったよ
(ホッと胸を撫で下ろしながら安堵の息を吐いて表情を笑顔に戻せばけろりとした様子で冗談っぽく紡いで)
…そうかもな…そーだと嬉しい……っと、悪い…ちょい残務があったんだ…スノーも風邪引かないうちにな〜
(虚空を見つめながら何か期待するような眼差しを見せるも見る間に焦りの表情へ変わって行き、不意に両手を合わせて謝罪の意を表せばザッと踵を返して軽く手を振って帝都に向かい)
【ご迷惑おかけします;;;今日は長々とありがとうございましたッ+とても楽しかったで〜す♪次回のエンカの際も馬鹿息子共々よろしくお願いしまっす(礼)】
1/29 0:46
>スノーわかりました、え?いえ、とてもかわいらしくて、お似合いですよ♪はい!(頷くと瞬きをすると首を横に振り二人ともかわいいと満面の笑みを浮かべて、珍しく小さくガッツポーズを取り)
メルだって、そう言います…違いますか?
[解りました、お気になさらず。]
1/29 0:37