―果ての廃墟―
過去ログ28
2006/10/15 19:29
＞ｱﾚﾝ･ﾛｰｴﾝｸﾞﾗﾑ入室…魔力が欲しいな…
（呟きながら瓦礫の上に腰を下ろし）
今のまんまじゃ技の威力上がらないし…どうしたもんかね。
10/15 19:29
＞ｼｪﾙﾂ・ﾏｸｼｭｱﾘ退室…皇真。毒が廻ったのか…仕方ないな。君を死なせはしないよ。レイヤと約束したからね…(自分から流れ出す鮮血を手で掬い皇真の口に流し込み飲ませると傷や毒が消えていき)俺はお前が嫌いじゃないよ。お前が俺を嫌うなら嫌うだけだけど……でも皇真。次に俺の鎌を斬ろうとした時は本気で殺す。レイヤが止めてもね…お前は俺の血でほんの少し傷がふさがるのが早くなった。それを悪に使うが善に使うかはお前の自由。(まあそんなことはないだろうがな…と呟き苦笑し)…お前はまだ俺を本気にさせる程の力は持ってない。お前が本気を出してないのは知っていたが大体想像できた。…もう俺には挑むな餓鬼。レイヤを悲しませることになるぞ…。お前の手は俺を倒す為のものじゃない。レイヤを守る為のものだ。…はっきり言うぞ。お前は三流だ。(皇真を背負うとその場を去り)
(寝落ちでしょうか。皇真は持ち帰るので次からは好きな所から始めて下さい。では失言ばかりですいませんでした。お相手感謝です)↓↓
10/14 22:50
＞ｼｪﾙﾂ・ﾏｸｼｭｱﾘ(/間違えました。庇って体を犠牲にして鎌で斬りつけて服がやぶられた所に短剣をつきさしていきでした。)
10/14 21:36
＞ｼｪﾙﾂ・ﾏｸｼｭｱﾘ…。(太刀で斬られても鎌で斬りつけて服がやぶられた所に短剣をつきさし)
10/14 21:34
＞皇真悪いがそう簡単にはいかなくてな
(刺さったかのように見えた無数のナイフが地面に転がり)
対刃繊維の強化和服でなナイフぐらいじゃ傷つけられないぜ？
(不敵な笑みを浮かべたまま鎌を斬り落とそうともう片手の太刀を振り下ろし)＞シェルツ
10/14 21:29
＞ｼｪﾙﾂ・ﾏｸｼｭｱﾘ…っ…(斬撃をかわさず受けるがそのまま数十本の短剣を人間の弱点数カ所に刺し)
10/14 21:15