―果ての廃墟―
過去ログ276
2007/1/25 0:18
＞亥……終わりだな……（抜刀術で蹴りを入れられる瞬間に白露の首に桜を突き付け）
…いや…気にするな、俺も悪いことには変わりない……間違え犯したら…首持って行け。（軽く首を横に振ると親指自分の首に突き付け）
1/25 0:18
＞白露(気配の位置を確定すれば相手が近くに来るタイミングと合わせて､身を反転させ回し蹴を放ち)
ん…俺の考え方が…子供なんだと思う｡…ごめん…亥｡(何処か安堵した表情を浮かべて小さく謝罪を述べ)
1/25 0:10
＞亥…火炎無彩流剣術…劣衝（影から姿を現し剣を鞘にしまい白露に向かって行き）
……俺ならスノーを襲わないと？………馬鹿弟子の信頼は裏切らないさ。（少し笑みを浮かべ頷き）
1/25 0:03
＞白露…感覚…気配…だな｡(槍が向かってくるにもかかわらず目を瞑り､急所を避けるだけで敢えて左肩に攻撃を受け痛みに顔をしかめるが､亥のみの気配に集中し)
聞かずとも悟れって意味もある｡それに亥の事は信じてるし｡
1/24 23:53
＞亥……！ふん…炎改！（ナイフが火炎の壁を貫き頬をかするとナイフを握り火炎の壁巨大な槍に代え白露に向かって行くと亥は桜を強く握り槍の影に消え）
…俺は今で満足してるさ…まぁ良いさ、お前が何も言わないなら好きにさせてもらう。（少し考えるが普通に話すと頷き）
1/24 23:44
＞白露いや､まだまだ｡(刃を止められて襲い来る炎にバックステップし距離を取り､ナイフを軽く上に投げれば跳躍し弾丸の如くそれを蹴り飛ばして)
その答えを俺に求めるのは間違ってる｡…それに､そんな質問をするくらいなら…自分の中で答えは出てると思うんだけど｡(その言葉に表情を消し､何の感情も読み取れぬ声色で淡々と話し)
【了解です｡】
1/24 23:33