―果ての廃墟―
過去ログ274
2007/1/24 22:19
>亥なにを…強くなる?人を護る力か?殺す力か?…すべてを破壊する力か?(坦々と問い掛け膝蹴りを鞘でガードすると鞘で衝撃波を白露の胸の位置に放ち)
1/24 22:19
>白露最初から勝ち負けなんて関係ない。…今より強くなれれば…それで良い。
(抑えるように額に手を当てて呟き、相手の気配が瞬時にして接近すれば身を退くことなく相手の腹部側方に狙いを定めて膝蹴りを放ち)
嫌う?…俺が君を嫌う理由がどこにあるんだ?
1/24 22:10
>亥だから…馬鹿弟子なんだよ…俺が負けるとでも?……悪いが…本気で来ないなら死ぬぞ…!(クスと笑いながら言うと次瞬間冷たい殺気を放ち右足を斜めに下げると一瞬で白露の目の前に現れ)
なら…なぜ俺を嫌わない?(軽く頷きながら問い掛け)
1/24 22:03
>白露了解。…でも、本気は無理だ。今は…力が抑えられなくなる。(相手に背を向けて適度に距離を取り、ポケットに入れていた右手を出せば手に折畳みナイフを握っていて、それを指で弾き刃を出してトントンと靴の爪先で地面を軽く叩き両腕の袖を捲り上げ、不意の問い掛けに首を傾げ考えてから答え)
…う…?スノー?幸せになったっていうか…スノーと出会った時から俺はずっと幸せだ。
1/24 21:55
>亥おい……お前に稽古つける前に実力知りたい…本気で俺を殺しに来い。(桜を鞘にしまいと白露から離れ)そうか…そういえば…スノーと幸せになったんだろ?(ふっと思い出し問い掛け)
1/24 21:47
>白露随分な言い様だな。…まぁ、良いけど。…俺も俺自身は認めてない。
(淡々とした口調で告げていき、己の手のひらを見つめてから軽く握り)
冷やかしじゃなくて…冷やしに。…目を覚ましに来た。これ以上は…ノーコメント。(目を瞑り目的を曖昧して教え、落ち着かせるように深く息を吐き目を開ければ両目はいつもの金色に戻っていて)
1/24 21:40