―果ての廃墟―
過去ログ270
2007/1/16 23:22
>朧真白なら出来るよ
(真白の事情はわからないが何かを決意したような感じが伝わり頷いて)
…ありがとう、真白
(真白の言葉に感謝をして頭を深く下げて礼を言い)
そうか?また会おうな
(帰ると聞き残念そうな表情を浮かべるがすぐに笑顔になり手を振って別れを告げて)>真白
【お気になさらずに〜此方こそ楽しかったです!またお相手してくれると嬉しいです】>真白PL様
1/16 23:22
>亥駄目と言われてもなっ……いや……(まだ緊張してるが堪えながら真白を見て、考え苦笑し)
…帰るのか?またな〜?(帰れる相手に手を振り)
>真白
(PL;いえいえ、気にならずに〜お相手ありがとうございました!またお願いします!)
1/16 23:19
>真白退室…そう思うから、ダメ。でも亥、今は真白を見てられる。緊張、大丈夫?(困ったように眉間へと皺を寄せるも、相手が自分を見られているコトに緊張は大丈夫なのかと遠慮がちに問い掛けてみて)
でも、真白より凄い人、いっぱい。上には上が居る(斧の衝撃で裂けたようになった地表を足で適当に直し乍ポソリと呟き)>亥
うん、真白頑張る。早く、みんなと友達になりたいから。(過去の因縁というトラウマを出来るだけ早く克服しようと改めて意気込み、淡い笑みを浮かべてそんな理想の未来に思いを馳せて)
…朧も、真っ直ぐ突き進め。迷いが不安を生み、更なる奈落に突き落とす…。(相手の表情に何だか自分も背中を押されたような気がして、ぐっと拳を握り締め)>朧
…ごめん、真白…ちょっと行かなきゃ…。また、ね…(何やら唐突に思い出したのか、微かに焦り乍やや早口に言うなり身を翻して駆け去っていき)
【PL:これから再び一時間程手が離せなくなるので、勝手ながらも先落ちさせて頂きますね;後から来たくせに申し訳有りません…!!! お相手感謝でした+】>ALL
1/16 23:13
> 朧いや…そういうのはお父さんの方が詳しいし
(母親の秘密と言われて考え込むが思い当たる節はなく父親の方が詳しいと思い父親の名前を出して)
う、うん。…ごめんなさい…会ったばかりなのに
(顔を真っ赤にしたまま頷いて、申し訳なさそうにして謝って)>亥
1/16 23:12
>朧そうだったんだ…少しずつでいいから慣れていけばいいよ
(事情がわかり納得するとにっこりと微笑み真白が平気と思う距離を保って)
うん…俺はもう迷わないよ
(一度頷きにっこりと微笑みその目には一切迷いはなくて)>真白
1/16 23:05
>亥じぁレイヤの秘密一つで勘弁してやる(少しレイヤの表情が頭に浮かびゾッとするが言い)
わかった…わかった…止めはしないさ(恥ずかしくて聞いてられなくなり頷き)>朧
1/16 22:57