―果ての廃墟―
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2007/1/16 22:30
＞真白握手…しなきゃ、ダメ…？（人様との馴れ合いにあまり慣れていないのか、触れるコトに少々遠慮をしているらしく）
考えゴト…。あんまり難しく考える、と…早く老ける。猪突猛進、みたいに…前進、有るのみ。（ポソリと復唱するなり、若白髪が生えるとでも聴いたのか頭指差して）＞朧
1/16 22:30
＞朧これ以上は勘弁。殺されたくないし
（引きつった笑みを浮かべて自分の命の危機を感じて激しく拒否をして）
うん…ありがとう、亥さん
（なんとか笑みを浮かべて礼を言い頭を下げて）＞亥
1/16 22:23
＞真白亥、緊張…してるの？何故…？（緊張気味な相手を不思議そうに小さく首を傾げ見遣り）
（相手の言葉には何やら得意気になって斧の柄を両手で再び握り締め）――ッはぁ…!!（覇気の有る声と共に斧が空を裂いて地表へ深々と突き刺さり、瓦礫を蹴散らして斧を肩へと担ぎ上げれば）真白、そこら辺の…ペーペー、より、強い…筈。＞亥
1/16 22:21
＞朧真白か…よろしく真白
（相手の名前を呟くとにっこりと微笑み握手を求めようと手を出して）
いや…ちょっと考え事を
（痛い所を突かれて言葉が詰まり引きつった笑みを浮かべて後退り）＞真白
1/16 22:20
＞亥知るわけないだろ……知ってたら、こんなに緊張するか（慌てて首を横に振り少し苦笑し）
へぇ〜真白は…戦えるのか？（少し関心しながら真白を見て）
＞真白
ﾚｲﾔの反応が楽しみだ、またネタくれよ？（ｸｽと笑いながら改めて問い掛け）
その気持ちを本人に言ってやれ…（軽く肩を叩き優しく問い掛け）
＞朧
1/16 22:15
＞真白真白の名前は、真白=シルクフィード。宜しく、朧…。（名を名乗られたコトから、先程のコトは気にしないコトにしたらしく何も問い掛けようともせずに名を名乗り返して）
所で、朧はこんなトコに、何を…？（最初に問い掛けたコトにも関わらず魔物の蔓延るこの場所で、どうかしたんじゃないかという心配と共に改めてどこか遠慮がちに問い掛けてみて）＞朧
1/16 22:13