―果ての廃墟―

過去ログ266 2007/1/16 21:46

>朧
(亥を説得していて此処に別の気配に気付くことなく話し続けていて)>真白

【ちょっと微妙な空気ですがいいですよ〜】>真白PL様

確実にやばいな…今の聞かなかった事にして
(亥に言われて顔が真っ青になり手を合わせてお願いして)
まだ…これから言おうかと思ってるけどレンの居場所がわからなくて
(首を横に振り苦笑いを浮かべるがレンの居場所がわからなくて困っていて)>亥
1/16 21:46

>真白
(声に人が居たらしい…、と気が付くなり用心してか斧の柄をいつでも引き抜けるように握り締め、足音を潜め乍ゆっくりとした動作で姿を現せば)誰、と…真白は真白…。(答えなような違うようなよくわからない微妙な返答返して)
【PL:有難う御座います+ 此方こそお相手宜しくお願い致しますねッ!】>亥
1/16 21:43

>亥
……?誰だ?……いっ…まさか、久しぶりに知らない女性に会うとは…(知らない気配を感じ少し警戒するが、良く気配を探ると女だと気付き少し汗をあき)
>真白

(いえいえ、大歓迎ですよ!お相手お願いします!)
1/16 21:38

>亥
それが…若い夫婦さ、てか暴露したら怒られないか?(少し考えながら問い掛け)
…そうか……レンは知ってるのか?(少し苦笑すると近くの石に座ると問い掛け)
1/16 21:33

>真白
入室
(いつもは流している髪を右側のやや高めに結い上げ、闇に紛れるかのように黒い袖無しハイネック、際どい短パン、二の腕から手首までを覆うアームウォーマーの中にトンファーを仕込んで、漆黒の艶やかな膝丈ブーツを着用し、背にはその躰には似合わない程の大きな斧を背負い。ザリ、と廃墟のとある狭い路地裏に似た細い通路で朽ち落ちた住宅の壁に寄りかかって、雲が月光すら遮っているが為に薄暗い中、耳を澄ませて音を聴き)

【PL:初めましてで何だか微妙なタイミングに申し訳有りません; 差し支え無ければお相手宜しいでしょうか…?】
1/16 21:31

>朧
う〜ん…でも、お父さんはすぐお母さんにちょっかい出すよ?
(頭を撫でられて嬉しそうにするが亥の言葉に昨日の事を思い出して苦笑いを浮かべて)
最初は戸惑ったよ…子供だからって言いきかせて何度も諦めかけた。でも、そういうの抜きでレンが愛しく思うんだ
(唇を噛み締めて視線を下に向けるがゆっくりと顔を上げて本当の気持を暴露して)
1/16 21:25

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