―果ての廃墟―
過去ログ262
2007/1/16 0:51
>飛影……迷子、というやつか。俺は飛影。密偵をやっている。
(相手の状況を把握すると、とりあえず問われたことに答え)
そしてここは確か………果ての廃墟。 (額に手を当てながらここに来る前に見ていた地図を思いだそうとし)帝都の東方にあたる地域だ。(髪を掻き上げてジークを見据え)
貴様は何者だ?
1/16 0:51
>ジークうわあっ!びっくりしたあ…(突然話かけられると体をびくっと反応させ振り向き)
お兄ちゃんだれ?(怖じけもせずにキョトンとした顔で首を傾げ)
ん〜僕もお母さんと寝たいけどさぁ…ここどこか知ってる?(困った顔をしながら頭をかき)
1/16 0:45
>飛影……ん?……子供か。
(何者かの気配に感づき反射的に攻撃しようとするも相手が少年であるのを見てなんとか押し止どめ)
おい、貴様。こんな夜更けに何をしているんだ?子供は家に帰って母親と眠っている時間だろう。
(ジークからある程度距離を取ったところに立ち止まり多少の警戒をしつつ質問を投げかけ)
(PL:こちらこそ+お願いします)
1/16 0:37
>ジーク入室う〜ん…ここはどこなんだろー?(腕を組み首を傾げながら歩き)
まいったなぁ…(足をとめ困った顔で辺りをキョロキョロと見渡し)
【PL:引き続きよろしくお願いします】
1/16 0:32
>飛影入室此処はなかなか良い国のようだな。……街外れが荒廃するのは仕方のないことなのだろう……
(髪と同色の紅マントに身を包み突然現れたかのように廃墟に姿を現すと辺りを見回しながら第1印象を呟き、観光でもしているかのようにゆったりとした歩調で歩き)
1/16 0:27
>闇夜桜退室大丈夫ですよ。誰もいませんし…あぁ、逆に大丈夫ではないかもしれません。(拍手する手を止めて辺りを見渡し、何やら意味深に笑みを浮かべて冗談を紡げば、去っていく相手の背中を見送り)…本当は25歳の4倍なのですが、鯖を読んでしまいました。許して下さいね、スノーちゃん。(姿が見えなくなると誰に言う訳でもなく謝罪をし、後を追うようにしてその場を去り)
【白露は家で寝てるので、明日起こして頂ければ有り難いです♪こんなPC・PLですが今後とも仲良くして下さいね〜!それでは、いってらっしゃいませ+】
1/10 20:49