―果ての廃墟―
過去ログ219
2007/1/3 23:11
>スノーガキ?…意味がわからないのですが…。(ガキと言われ不思議そうに首を傾げるとそう言ったあと慌てて黙り、レイディオの様子を見てなぜ自分にしてこないのか一層不思議そうにし)
……?…白露を傷つけないで…!(それをチャンスと思いレイディオに、アタックしようとして)>ALL
[そろそろ解散しませんか?ダメでしょうか?]
1/3 23:11
>白露…お前が…黙れよ…(蹴りを止められ脚の自由を奪われると痛みを感じるが表情には出さず、レイディオが両手を扱えないと判断して拘束を外そうと胸の前で両手を組むと、拘束を利用してバランスを保ち、顔面目がけて肘撃ちを食らわせようとし)>ALL
1/3 22:55
>レイディオ…餓鬼は黙ってろ…(スノーを睨み冷酷な口調で告げてスノーには何もせず、白露の蹴りに気付けば頭を掴んだ腕とは反対の腕の肘と自身の足で蹴りを放った足を強く挟もうとして)>ALL
1/3 22:44
>スノーえ?あ…白露!やめてください!(瞬きを数回するとレイディオの異変に気付き、気付いた瞬間に自分と白露の間に表れて驚き、白露の頭を掴もうとする腕を止めようと駆け寄ると蹴ろうとするのを見て、巻き添えを喰らわないようにバックステップをして遠ざかろうとして)
っ!>ALL
1/3 22:31
>白露光…?(光は感じ取れるのか降り注ぐ光の雨をぼーっと見上げ、体の傷の痛みが消え始め何が起こったのかと不思議そうにし、瞬間レイディオの気配が消えたのを悟り背後を振り向くが、回避が遅れて頭を掴まれるもその掴む手の肘に標準を合わせて蹴ろうとし)
……くっ……>ALL
1/3 22:17
>レイディオ…流石に我慢の限界だ…貴様等、生きて帰れると思うなよ…(白露とスノーに弾丸が当たらず更には治癒までされその状況に流石に怒りを感じたのか双銃をホルスターに収めてサングラスを外すと握り潰し投げ捨てると最後の封印を解除して更に力を解放し瞳が蒼に変わり)…大神…絶…(肩に乗る式神がレイディオに纏われると腕を振り姿を消して、瞬間白露の背後に立っていて無言のまま左手で白露の頭部を掴もうとして)>ALL
1/3 22:11