―果ての廃墟―
過去ログ211
2007/1/3 1:07
>白露君とはまた会えれば良い。でも…ちゃんと声、覚えとく。……あいつは終焉をもたらす者を探してるって言ってた。…強いし。(顔が見れない事を残念に思い溜め息をつき、ふと笑みを零すと記憶するように軽く指で米噛みを叩いて、廃墟に訪れた時の会話を思い出し簡単に伝え最後に小さく不満を呟き)>アス
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>スノー違うの、白露に…私はこんな言い方しか言えないけど、みんなに傷ついてほしくないの…それなら自分が…。(手を軽く握ろうとして微笑みを見て微笑み返し、首を横に振り本心を伝えて最後まで言えず離れようとして)
ダメ!傷が残る…。>白露
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>スノーアスジェイドさんが楽なら、いいんですが…いえ、そう思ったので。(言った甲斐があったと安心して微笑んで、御礼を言われ首を横に振り少し困って雪を見て、雪玉を作り氷の魔法で凍らせ)
はい、任せてください!白露は、退治屋をやってますから大丈夫です、アスジェイドさんは…?(得意げに胸をはって言い瞳を瞑り集中をし、平気だと告げ職業を尋ねて詠晶を始め)>アスジェイドさん
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>白露俺じゃあ頼りないか?…傷は…平気だ。手当てすればすぐに治る。(手が触れて僅かではあるが張っていた警戒を解き微笑を浮かべ、空いている手で肩を押さえ止血しようとしながら視線を敵へと戻し)>スノー
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>アスジェイド…ん。役に立てたのなら良かった。…しかしあの男、一体何だろうな…奇妙だ。(深く息を吐き、ようやく気付いたのか頬の血を拭い先程投げたナイフの回収に向かい。不意に真剣な表情になり首を傾げ)>白露
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>スノー!…うん…あまり、気が進まないけど…傷は癒すから、ね?(振り向いた白露の延ばされ手を握ろうと手を出して、頷くと少し考えてから白露を見て見てられるか不安だけどと付け足して)>白露
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