―果ての廃墟―
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2007/1/2 19:36
＞レイディオそんな甘い気持ちで俺は止められない…。白露、か…一応覚えておく…（身体を相手の方に向けると腰のホルスターから双銃を抜いて握り構えを取ると背中から左肩に掛けて蒼い狼型のオーラが現れ）
1/2 19:36
＞白露あぁ…見つけた｡殺すつもりは…ない…止めてみせる｡…あ｡一応名乗っとく…白露だ｡(静かに頷くとポケットに収めた右手を出せばその手に折畳みナイフを握っていて､指で刃を弾き逆手に構え思い出したように名を名乗り)
1/2 19:32
＞レイディオ手配書…見たのか…。ならば説明は不要だな…お前、俺を止めに来たんだろ…？（手配書と訊けば自分が貼りつけた紙を思い出しゆっくりと立ち上がるとサングラス越しに相手を睨み）
1/2 19:25
＞白露終焉…死…？その割に余裕そうに見えるけど…もしかしてあの手配書の人か…(終焉から死を連想し呟くと､廃墟を見上げていた視線を相手に戻し左手を顎に添わせて考えれば思い当たる事を口にして)
1/2 19:22
＞レイディオ君、か…子供に君と呼ばれるとはな。まぁいい…俺は自分に終焉をもたらす者を探している…。（煙草を吸い紫煙を吐き出し右手の指に煙草を挟むとｸﾂｸﾂと喉の奥を鳴らして笑い、相手の質問には淡々と答えて指に挟んだ煙草を指で弾いて飛ばし）
1/2 19:16
＞白露(風に乗って漂ってくる煙草の香りに顔をしかめ､右手はポケットに入れ気配の方へ歩みを進め)
…子供､か…そうかもしれないな…｡特に用がある訳じゃない｡君こそ此処で何してるんだ？
(ふと苦笑混じりに肯定してから､廃墟を見上げ尋ねて)
【いえいえ！全然構いませんよ〜+楽しくやらせて頂きますっ】
1/2 19:12