―果ての廃墟―
過去ログ184
2006/12/28 21:48
>エスペラント入室ふぅ…思ってた通り…凄い魂の量だな〜こりゃ、俺一人じゃ無理そうだ(なぜか少し楽しげに誰かに語るような口調で呟き、いつものように左手に握っているレクイエムを思い切り地面に叩き付ければ、空気のように寄ってくる霊気を肌で感じながら)
12/28 21:48
>ユリア・ナイトロード退室勝ったの……かな?うん、勝ったんだよね。やった♪後はこの人を騎士団の人に引き渡せばいいのかな……(気絶してしまった相手を見て首を傾げながら考え込むと、引き渡すことに決定したらしくヤツフサが相手を担ぎあげ)
よし、報告しにいくかなぁ〜(呟きながらその場をヤツフサと一緒に後にして)>エーレン
【こちらこそお相手感謝でした!】
12/20 1:05
>エーレン退室チイィッ!アタイは…こん、な所で…っ負けられないんだあぁぁぁあっ!
(遅い来る炎を塞ごうと慌てて銃を旋回させて氷の壁を編み出したが、しかし魔力が残って居ないため威力を小さくすることはできても完全にかき消すことができずに攻撃をくらえば、魔力が残っていなかったのもあってか業火に焼かれながらプツリと糸が切れたかのように気絶してしまい)
【では申し訳ありませんが、これにて失礼しますね〜?逮捕報告届出なるものを伝言板に作りましたので、そちらにも報告をお願い致します♪今日はありがとうございました♪】↓
12/20 0:48
>ユリア・ナイトロードあははっ♪残念でした。炎は私の得意分野なの♪聖なる炎よ……相手の力を吸えば地獄の業火になりて我が前の敵を焼き尽くせっ!!完全炎焼!(笑顔で両手を広げると相手の炎を吸収し、それを前で一つにすると腕を振り上げ、同時に周囲に業火が燃え上がり相手を襲い)>エーレン
【わかりました】
12/20 0:40
>エーレン(落雷が落ちればニヤリと笑みを浮かべて)
お嬢ちゃん、悪いがその力、利用させてもらうよ!
(言えば壁は瞬時に龍の姿へと変わり雷が自分に当たる直前に吸収してより強大なものへと変貌して熱気が廃墟を包み、そして龍はぬいぐるみはおろか相手をも飲み込もうとその口を大きく開いて襲いかかり)
これが、アタイの力だ!〉ユリア
【アレン氏が居なくなってしまいましたので、私も次で落ちますね〜】
12/20 0:30
>ユリア・ナイトロードあ、うん!後は任せてよね!!(去っていく相手の背中に声を掻け)>アレン
【いえ、お気になさらず!ではお休みなさいませ】
12/20 0:07