―果ての廃墟―
過去ログ165
2006/12/10 0:16
＞神楽 零はい…すいません。有り難う御座います…（苦笑いを浮かべ差し出されたティッシュを受け取れば会釈をし）
何だか…レイヤさん、お母様みたいです…（相手の対応にふいに思い出した自分の母を思い浮かべふふっと微笑し）＞レイヤ
体調万全なら…低級詠唱ばかりではないのですが…（先ほどから出す詠唱が全く効いていないと分かると力無く笑いを浮かべ。いつもより体力がないためか軽い立ちくらみを感じ思わず目頭を押さえ）
ごめんなさい、詠唱役に立てないみたい… ＞ラクロ
12/10 0:16
＞レンう〜んそっか（苦笑し）
ううん！頑張る！神楽さん見たくなりたいから！（ｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞし）
私の力は不安定…だからああして発散しないと暴発するの…それにラクロさん鍛練するって言ってたから…（首を横に振り理由を言い）
私はこんなやつだから（少し寂しそうに苦笑し）
＞神楽
12/10 0:12
＞ラクロ･バレット･イグノランス…へぇ〜…姉ちゃん…器用なこと出来んだね…
(岩が直撃し痛ぇ、とぼやきながらもへらりと笑いながら途切れ途切れに言葉を紡ぎ)＞神楽の姉ちゃん
さてと、レンちゃん…『神妙武庫』使わせちゃったら、不味いでしょ……この槍は『聖槍ロンギヌス』…いかなる傷をも癒し、いかなるものをも突き壊すって売りの伝説の武器だ……
(ふらりと立ち上がり溜め息吐きながら槍を構えて簡単な説明をすれば神力を消費しているのか手短に済まそうと決め、口元歪め雰囲気重く構えれば人格が変わったかのように低い声色になり)
…もしレイヤが止められなかったら…俺がその岩全部ぶっ壊す…＞レンちゃん、レイヤ
12/10 0:10
＞ﾚｲﾔ=ｸﾚｾﾝﾄん…ありがとう。
（ラクロに礼を言うと勢いをつけてゴーレムの肩に飛び乗りレンの首に刀を当てて）
ゴーレムを止めなさい。＞レン、ラクロ
ほら、くしゃみして…体に気を付けてね。
（慌ててポケットからポケットティッシュを出すと相手に渡して相手の体調を気にして）＞零
12/10 0:08
＞神楽 零私は外見を認められるよりも、中身を認められたいもの。…ぇえ?!私を目標…ですか？それは…また唐突ですね…。良い目標ではありませんけど…（自信をもてと言われれば軽く目を伏せ首を左右に振り静かに言葉を紡ぎ。ついで出た言葉に驚き目を見開き相手を見やるも苦笑を浮かべ）
…ああなると分かっていたでしょう？何故暴走するまえに止めなかったのかしら？（横目ラクロの様子にゴーレム詠唱を唱えた後に舌打ちをし、変わらぬ柔らかい表情で相手を見据えるも言葉はどこか活力を込め）＞レン
12/10 0:05
＞レン……それは……絶壁…（ゴーレムの残骸が巨大な盾になり）
＞ラクロ
……召喚できない……（魔力を集め召喚しようとするが出来ず）
………（無言でﾚｲﾔを見つめ）
＞ﾚｲﾔ
12/10 0:01