―果ての廃墟―
過去ログ164
2006/12/9 23:57
>神楽 零どういたしまして……っラクロさん?!大丈夫ですかっ(返答をするものの締め付けられる様子の相手を見れば、ばつの悪そうに目をしかめて思わず相手の名を叫び)
…っ『大気の水の粒子よ…氷点の剣と化したまえ…─アイスニードル』!(締め付ける岩めがけ氷の刃を落とそうと詠唱し)
>ラクロ
あ…えぇ。風邪の引きはじめのようで…大丈夫ですよ。ご心配ありがとう…(首を振り大丈夫と示せばニコリと笑み、マフラーを巻き直して)>レイヤ
12/9 23:57
>レンもう少し外見に自信もった方が良いよ〜綺麗だから(ニッコリ微笑みながら悩み)
決めた!神楽さんこと目標にする!(勝手に決め頷き)
それは…無理かな…あんなになったら止まらないから…(俯き首を振り)
>神楽
12/9 23:54
>ラクロ・バレット・イグノランスそか…ま、そっちの事情で動くのは構わないから…
(木から飛び降りる寸前、状況の危うさに微笑みは消えるも口調は明るく言葉を紡ぎ)>レイヤ
12/9 23:54
>ラクロ・バレット・イグノランス…やっぱり来たッ……な!?…あぐッ…
(予想していたのか銃をホルダーへしまって、空いた手で一冊の本を取りだして開き、木から飛び降りてそれを避けようとするも集まっていた岩が腹部を直撃し体勢を崩し落ちながらも意識があるのか口元だけで笑い岩に束縛されながらも詠唱し)
『神々─遥か彼方、否、遥か未来を築く使者──彼の者の手にありし、破滅を導きし数々の光───今、汝らの力を暫し我に与えたまえ──「聖槍ロンギヌス」…』>レンちゃん
12/9 23:52
>レイヤ=クレセントなら…仕方ない。
(聞く耳持たない相手に溜め息を吐き刀を抜くと駆け出して)>レイ
わかった。でも…状況が変わったわ。
(頷くと苦笑いを浮かべると真剣な表情をしてレイの方に駆け出していき)>ラクロ
あれ?もしかして風邪?大丈夫?
(相手がくしゃみするのを見て首を傾けて大丈夫かどうか気になり心配そうな表情をして)>零
12/9 23:51
>神楽 零綺麗かどうかは分かりませんが…ありがとう。(再び向けられた言葉に再度うーんと顎に指を当て考えるものの、礼を述べ)
そうですか?私はまだまだ大人ではない気もしますが…自分のことは分かりませんし…(自分の事を考えよく分からないと首を振り苦笑いを浮かべ)
そう……でしたらラクロさんの方のゴーレムも消してみる気はありませんか…?(戦わないとの言葉には安堵の表情を浮かべ、横目にしたゴーレムとラクロの状態に眉間にしわを寄せ相手へ訪ね)>レン
12/9 23:48