―果ての廃墟―
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2006/12/9 23:24
＞ラクロ･バレット･イグノランス…お得意の守りですか……流石ゴーレム…だけどッ、守りの薄い場所を狙えば！…
(青に輝くオートマチックの拳銃を構えればニヤリと笑い引き金を引けばゴーレムの間接部へ向かい青の軌道を描く弾丸が幾重にも分かれそれぞれが重力を無視した動きでゴーレムを撃ち抜こうとし)＞レンちゃん
12/9 23:24
＞レン……鍛練の手伝いと力解放して…暴走しないようにしなきゃいけないから…（手伝いと言いながらも自分の理由も言い）
ﾚｲﾔさん…もやる？（冷徹な顔しながら言い）
＞ﾚｲﾔ
12/9 23:23
＞神楽 零うーん…大丈夫に見えませんか…？（相手の声に苦笑いを浮かべるも再度マフラーを鼻まで上げ。体をゴーレムへ向け両手を体の横に上げれば足下から一気に青白い光が発し）
すこーし…お手伝いしますね…『天の涙…怒りの色に染まる時、地上に刃を向けるだろう─アシッドレイン─』っ！（目を伏せ詩を詠唱し終わると目を開き、開いた目が黒から赤へ変化しており。詠唱がすめばゴーレムめがけ赤紫の強い酸性雨が降り注ぎ）＞ラクロ
12/9 23:22
＞ﾚｲﾔ=ｸﾚｾﾝﾄラクロ…ゴーレムと戦っているのか？
（ラクロに視線を向けてゴーレムの方にも視線を向けて眉をしかめて）＞ラクロ
12/9 23:22
＞レンみんな自慢する〜（満面の笑顔で頷き）
雰囲気？お兄ちゃんも…歳だからね〜（ｸｽと笑いながら）
そっか……うん！わかった（ゴーレムを召喚しようとするが断られ魔力を消し）＞神楽
……守り…（呟くとゴーレムの色が黒から白になり両手重ね＞
＞ラクロ
12/9 23:20
＞ﾚｲﾔ=ｸﾚｾﾝﾄあ、どうも。確か…零さん、かな？
（名前を呼ばれ視線を向けると自分の記憶を探りながら相手を見て）＞零
レイ…何してるの？
（戦闘体勢の相手に眉をしかめてじっと見ていて）＞レイ
12/9 23:17