―果ての廃墟―
過去ログ160
2006/12/9 23:16
>ラクロ・バレット・イグノランスいや…だってめちゃクシャミしてるじゃん…
(木の上で二挺の拳銃を構えたまま緊張感のない声で苦笑混じりに言うも視線は向けず)>神楽の姉ちゃん
…視線…レイヤか…
(感じた方へ一瞬視線を向ければ確認さた姿に目を疑うように声を上げ)>レイヤ
【今晩は♪大歓迎ですッ+】
12/9 23:16
>レン……レイヤさん…こんばんは?(レイヤに気付き挨拶するが戦闘体制に入ってるため戦闘に集中し)
>レイヤ
(こんばんは!大丈夫ですよ!よろしくです)
12/9 23:12
>ラクロ・バレット・イグノランス…ファイヤーボールってか…外套燃やす訳にはいかないんでね…
(目の前に現れた火の玉に淡々と言葉を述べながら一度の跳躍で木の枝へと飛び乗り火の玉を避け)
…『我、汝に与えよう─神々の栄光と力──我が呼び掛けに応え、神の姿を現せッ─「神化」ッ─』
(二挺の拳銃を構え、集中した様子で詠唱すればそれぞれが赤と青の光を帯、形を変えて)>レンちゃん
12/9 23:12
>神楽 零(新たに感じられた気配に気がつき視線をそちらへと向け、暗闇に目を凝らして視線を向ければ一度会ったことのある人物だと気がつき)…えーと…確かレイヤ、さん?
(曖昧な記憶をたどり名前を確認するように呼びかけ)>レイヤ
【こんばんは〜。宜しくお願いしますっ】
12/9 23:11
>神楽 零ふふっ…そんなに喜んで頂けるなら光栄だわ(相手の様子にはしゃぐ相手を微笑ましそうにし)
えーと…味覚ではなく…雰囲気が…。さすがに人は食べられませんし…(間の抜けた疑問に肩をガクッと落とし苦笑いを浮かべ困ったような表情を浮かべ、ははっと乾いた笑みを漏らし)
いいえ…遠慮するわ。ラクロさんの様子をみれば手強そうですし…(相手の言葉には変わらぬ笑みを浮かべ答えるもどこか威圧を含む笑みで。ラクロへと視線をやりすぐに相手へ戻し)>レン
あら…大丈夫ですよ?お気持ちだけで十分ですもの…っクシュッ…大丈夫(予想外の発言に瞬きをし苦笑を浮かべ。再度ゴーレムに視線をやれば何か思いつき体をゴーレムへ向け)>ラクロ
12/9 23:07
>レイヤ=クレセント入室(白いワイシャツと黒いジーンズとブーツにロングコートを身に付けて手には長刀が握られて現れると雰囲気に違和感を感じ眉を寄せてそのまま奥に進むと三人とゴーレムの姿を見て唖然として)
何…これ?>ALL
【こんばんは〜人数増えますがよろしいですか?】
12/9 23:04