―果ての廃墟―

過去ログ135 2006/12/6 14:13

>スノー
私も、そうですよ。心配します、大切な人がいなくなるのは、イヤですから。私は、傷ついてでも、彼等を護ります。(レイヤの言葉にこっちは心配すると告げると、私が寂しいだけですからと泣きそうだが必死に笑顔作り、覚悟を秘めた眼差しを少し覗かせ)>レイヤ
12/6 14:13

>スノー
鍛冶師?…アースと言う方ご存知ですか?…護衛もなさってるんですか!すごいですね!(鍛冶師と聞いて手伝っていると言った人物の名を言い、次に護衛と聞き尊敬の眼差しを向けしまいには憧れを抱き)>皇真さん
12/6 14:01

>レイヤ=クレセント
そうね……私は皇真にはなに一つ勝てないのね。
(溜め息を吐きすねたように口を尖らせてうつむき)>皇真
12/6 13:58

>レイヤ=クレセント
もし……皇真が怪我したら私は心配するよ。
(じっとスノーを見て真剣な表情ではっきりと言い放ち)>スノー
12/6 13:56

>皇真
ああ、気を付けて帰れよ
(セシリアーシャの後ろ姿を眺めながら小さく呟き)>セシリアーシャ

【お相手ありがとうございました】

俺は鍛冶師と護衛業かな?
(スノーの問いにそう返しながら煙草の紫煙を吐き出し)>スノー

勘と腕ならレイヤに負けないからな>レイヤ
12/6 13:52

>スノー
あ、わかりました。さようなら、お気をつけて。(帰っていくセリシアーシャに、残念そうにするが手を振り見送り)>セリシアーシャさま
[解りました、お気になさらず!有難う御座いました、また宜しくお願いします!お疲れ様でした。]


え?心配するでしょうか?…白露は、自分の知らないところで泣いていてもっ…ごめんなさい、なんでもありません。(心配されるような特別なモノでもないのにと思いながら、更に続けようとして頭を撫でられハッとして謝ると笑顔になり)>レイヤ
12/6 13:52

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