―果ての廃墟―

過去ログ134 2006/12/6 13:38

>スノー
助力…私、まだ弱いのに、ですか?…!?せ、セリシアーシャさまっ…あ、ありがとうございます。(そう静かに呟きセリシアーシャに問い掛け、しゃがんだのを見てビックリしなにをしているのかと思い、あせりながら立ち上がらせようとしたとき徐々に、痛みが無くなり足を見ると傷がなく御礼を言い)
それは、そうですが…。抱え込んでますか?(言葉が見つからず視線を逸らし、そう見えるのかと聞いてみて)>セリシアーシャさま
12/6 13:38

>レイヤ=クレセント
うん、また会おうね。
(相手につられて笑みを浮かべて頷くと馬に乗る相手に手を振って)>セリシアーシャ

【気にしないでください!長時間お相手ありがとうございました(深礼)!】
12/6 13:37

>レイヤ=クレセント
そうかな…大切な人が怪我したりしたら心配しない人はいないと思うよ。
(スノーの様子に不信に思い首を傾げて頭を撫でようと手を伸ばして)>スノー
12/6 13:32

>セリシアーシャ
退室
ええ、帝都にいれば、必ずまたお会いできましょう。私は、帝国にだけ存在するのです…必ず会いましょう?
(こちらも笑顔でしっかりと頷けば口笛を吹き)〉レイヤ

(口笛とともにやってきたのは街の外に止めた馬で己の前で止まるのを見れば三人に向かって一礼して)
それでは皆様、私はこれにて。またお会いしましょう?
(告げれば馬に跨がり走らせて廃墟を後にし)〉ALL

【急用なため落ちますね;レス蹴り謝;またお相手下さいませ〜】
12/6 13:30

>スノー
はい!あ…忘れてました、でも好きだから、必ず心配するとはかぎりませんし…そこまで、自惚れたくはありません。(元気よく頷くと白露の名が出され、白露を思い浮かべるが緩く首を横に振り、微笑み淡い期待を消して)>レイヤ
12/6 13:25

>セリシアーシャ
四刀を?素晴らしいですね、その様な真似、私にはできませんから。
(刀の数を聞けば驚いて目を丸めたがすぐさま感嘆したように笑みを浮かべて頷いて)〉皇真
12/6 13:25

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