―果ての廃墟―
過去ログ132
2006/12/6 13:07
＞セリシアーシャそう、ですか？…私もこれ以上帝国を空けるわけには参りませんから、帰路はどうかお気をつけて下さい
（平気そうにする姿にますます心配を覚えるがそれ以上追及することは無く、それでも一言付け足して）〉レイヤ
12/6 13:07
＞スノーでも、あれはレイヤが…私は、体力減らしただけですよ？、それは倒したのは、事実ですが…。(また否定すると困ったようになり、押し切られてはいと答えて、怪我がないと言われて安堵し)
そうですか〜、う？うーん…足がずきずき？(逆に問われ考えていると、次第に足が痛みだしごまかし笑いすると大丈夫ですと告げ)＞セリシアーシャさま
なら、皇真さんも、朧さんも安心ですね！はぅ…わ、私は、これ…は、多分大丈夫です、掠り傷ですから。(皇真をチラッと見たあと満面の笑みで言い、指摘されてテンパりながら笑顔で)＞レイヤ
12/6 13:04
＞ﾚｲﾔ=ｸﾚｾﾝﾄあははは！大丈夫、大丈夫！この位はまだいい方だから。
（心配するセリシアーシャに内心嬉しく思いつつも平気だと笑い飛ばして）＞セリシアーシャ
そんなすぐに現れないよ。そういえばよく此処がわかったね。
（皇真の発言に苦笑いを浮かべつつもどうして此処がわかったか気になり尋ねてみて）＞皇真
12/6 12:58
＞セリシアーシャ（相手の言葉には笑みを浮かべるだけでそれ以上何も告げず、しかし相手の持つ刀へと視線を移し）
それが貴方の刀ですか？〉皇真
12/6 12:57
＞セリシアーシャいいえ、それほどでもありません。私はただ、手をかしたまでですから…
（ゆっくりと首を振って否定したが疲労の色が見え隠れする相手の姿を見れば心配そうに首を傾げて）
大丈夫ですか？あれ程の技を使えば、肉体よりも精神疲労が大きいでしょう…良ければ、帝都までお送り致しますよ？〉レイヤ
12/6 12:50
＞皇真やれやれ、まぁまぁな手応えか
(黒焦げの魔狼に溜め息を漏らしながら煙草を取り出して)
もっと楽しめる相手はいないもんかね＞ALL
12/6 12:50