―果ての廃墟―
過去ログ130
2006/12/6 12:08
＞スノー…「プリズミックスターズ」…。(歌い終わると体を広げ、陣が広がり消えると同時に地に足を着け、丸い球体がきらびやかな輝きを放ちながら魔物の前を飛び交い、そして軌道修正し魔物に襲いかかりダメージを与え)
ふぅ、あとは任せれば。(とトドメをさすのを待ち、レイヤの炎にビックリしつつヘタリ込み)＞ALL
[と、術名を知っている方は黙秘してください…知っていたら、あんな感じですので。]
12/6 12:08
＞ﾚｲﾔ=ｸﾚｾﾝﾄ了解！行けっ！
（セリシアーシャの合図に龍に命令すると龍は宙を浮くとそのまま魔狼に向かっていき身体中に巻き付き口を開き魔狼の喉笛を噛みつき魔狼は暴れると龍が炎になり魔狼を包みこんで）＞ALL
【止めさしちゃいましたがいいですか；？】
12/6 12:07
＞セリシアーシャ二人とも、もう少し頑張って下さい
（スノーがやる気になり足を貫く矢にこちらも更に勢いを乗せて深く無数の傷を敵に付けていき、皇真が攻撃を仕掛けるのを見ればすかさずレイヤを振り返り）
レイヤ殿、今です！！〉ALL
12/6 12:01
＞皇真さてと…………
(地面に縫い付けられた魔狼にイチベツをすれば四本の太刀を鞘に収め)
一気にきめるぞっ！
(軽い足取りでゆっくりと魔狼に近付いていき)＞レイヤ スノー
12/6 11:57
＞スノーわ、わかってますよ！……ごめんなさい…。(叱られてしまい少しだけムッとしたあと、間を空けて申し訳なさそうに謝り、皇真の字を聞くと)
魔王…の方が…。(そっちの方が合ってると言おうとしてやめると、いつまでも飛んでいるのも疲れるので民家の屋根へ降り)＞皇真さん
[お気になさらず！]
サポート…回復とかは任せてください！(サポートと聞けばなぜかやる気になり、援護射撃を行うと)＞セリシアーシャさま[お気になさらず！]
(魔物の足を貫き、動けなくさせ次には月歌を歌うため、準備をし光の陣が足元に描き手を胸の前で組み、少し浮くと透き通るような儚くだが心の強い声で、月歌の一つを旧い神が使ったとされる言葉で歌い始め)＞ALL
12/6 11:48
＞ﾚｲﾔ=ｸﾚｾﾝﾄう…ごめんなさい。
（皇真に叱られしゅんとするが集中して手から炎を出してそれが段々巨大な龍の形となり雄叫びをあげて魔狼を見据えると負傷しつつも魔狼は威嚇をして）＞ALL
【反応遅れてすいません！】＞セリシアーシャPL様、皇真PL様
12/6 11:47