―果ての廃墟―

過去ログ126 2006/12/6 1:33

>セリシアーシャ
私は平気です。それより…大丈夫ですか、レイヤ殿
(敵の尻尾の攻撃をギリギリでかわしたり剣で起動を変えたりしながらレイヤのもとへ遅れてたどり着けばその傷を見れば眉を潜めて)
…レイヤ殿、一撃必殺の技は何かお持ちではないのですか?
(相手の傷を見れば何かを決心したように問い掛けて)〉レイヤ
12/6 1:33

>スノー
レイヤ!今、癒します!(攻撃を受け肩から血を流すの見て、慌ててそう言うと水色の陣を足元に描き、集中し詠晶を始めて)>レイヤ
12/6 1:30

>スノー
あ、レンさん!わかりました、気をつけて。(逃げてしまうレンにビックリし、無事に逃げたと解りホッとし)>レンさん
[解りました、こちらこそ有難う御座いました!お気になさらず、またお願いしますね〜お疲れ様でした、おやすみなさい。]


はい、わかってます。ありがとうございます、はぁ!(断られずに安堵して、嬉しそうに御礼を言うと上空に羽ばたいて上から光の矢を放ち)>セリシアーシャさま
12/6 1:27

>セリシアーシャ
【こちらこそ申し訳ありませんでした。良ければまたお相手下さいませ♪】〉レンPL様
12/6 1:27

>レイヤ=クレセント
お〜…スノーが戦う姿初めて見たな。
(肩の傷をおさえながら感嘆の声を漏らすが肩からは止めどなく血が溢れてきていて)>スノー
12/6 1:26

>レイヤ=クレセント
セリシアーシャ!
(壁に叩き付けられたセリシアーシャを見て次に自分に攻撃を仕掛けてくるのを見て焦り避けようとするが肩を噛まれて)
くっ!…このっ!
(肩に感じる激痛に眉をしかめ刀を握り直すと魔物の目を斬ると雄叫びをあげて暴れると隙を見て脱出して離れて)>セリシアーシャ
12/6 1:24

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