―果ての廃墟―
過去ログ122
2006/12/6 0:22
>スノーあ、はい…普通の方が、助かります。(普通の呼び方になり胸を撫で降ろし、威圧感のある声にビクッと肩を揺らし)
へっ!あ…う、それは…はい…。(困りながらも素直に頷き、セリシアーシャの顔色を伺い)>セリシアーシャさま
オトナの階段?私、オトナなんですか?(子供が授かるか不明だができればオトナと勘違いしながら、期待したようにお腹を摩るといきなり強烈な気配に振り返り)
!!…な、魔物が!?(言葉を失いかけて、呆然と見ていて)>レイヤ
12/6 0:22
>レイヤ=クレセント大丈夫…私が守るから。
(相手を安心させようとにっこりと微笑み頭を撫でて)
引き付けてる間に逃げて。>レン
12/6 0:19
>レンそれもスノーさんとお揃いだし(ニッコリ微笑み)
うん!大丈夫だよ!だって最後の家族だもん!(元気よく答え)
>スノー
12/6 0:17
>セリシアーシャええ、約束しましょう。私も、貴女の涙を見るのは忍びないですから…
(微笑み頷いてみせるが魔狼が現れれば背を見せて相手を守るようにして剣を構えて)
レン殿、ここは危険です…逃げてください。〉レン
12/6 0:17
>レイヤ=クレセントその通りね…援護してくれる、セリシアーシャ。
(龍炎を構えながらセリシアーシャに告げると二人の方に行き)>セリシアーシャ
12/6 0:16
>スノーたしかに、かわいいですが…。(スカートの裾を摘み上げ、ほかのも思い浮かべて頷くと)
そうですね、はい!亥さんですから、わかって下さいますね。(次の言葉に少し考え、そうだなと納得して満面の笑みで頷き)
信じてあげてくださいね…亥さんのコト、なにがあっても…。>レンさん
12/6 0:10