―果ての廃墟―

過去ログ121 2006/12/6 0:08

>レン
良かった…兄ちゃんに会っても戦わないでね?約束だよ(目を見つめ)
セリシアーシャさんも好きだからお願いね?
>セリシアーシャ
12/6 0:08

>セリシアーシャ
【↓のレスはレイヤ嬢宛てです;】
12/6 0:06

>セリシアーシャ
…タイミング良く現れましたね。レイヤ殿、一般市民を巻き込むことはできません、まずはレン殿とスノー殿を逃してから…それから魔狼を倒すべきかと。
(魔狼が現れたとほぼ同時に白塗りのギガンティアを右手で構えて振り返り、早口ながらも相手へと告げて)
12/6 0:04

>レン
え…?…どうしよう…(魔物を見て少し驚くが…レイヤを見て)
ゴーレム…の嫌…(魔力を消すとゴーレムがただの石となる)
>レイヤ
12/6 0:03

>セリシアーシャ
私は騎士…陛下の剣。帝国に仇なすのであれば、些かも容赦はしません。けれど…そうで無いのであれば、無意味に戦ったりなどしませんよ
(相手の言葉に一瞬だけ驚いていたが騎士であるが故か「戦わない」のたった一言の嘘を告げることもできず真実を告げて、それでも最後には安心させるように笑みを浮かべて)〉レン
12/5 23:59

>レイヤ=クレセント
そうか…でも、そうは言ってられないかも。
(レンから離れて視線を向けるとその先に体長3メートルの魔物がいて)>レン
12/5 23:56

122120

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