―果ての廃墟―

過去ログ120 2006/12/5 23:53

>レイヤ=クレセント
あ〜遂にスノーも大人の階段を上ったか〜。
(顔を赤くするスノーにクスクス笑いながらスノーの頭を撫でて)>スノー

確かに…安易に行動すると危ないから。
(顎に手を当て考え込むと突然辺りの雰囲気が変わり振り向くとそこには体長3メートルの魔物が現れて)>ALL

【ありがとうございます!それではお願いします!】
12/5 23:53

>レン
うん…そだね(頭を撫でられ笑顔を作り)
セリシアーシャさんと兄ちゃんって闘うちゃうの?(不安そうに聞き)
>セリシアーシャ
12/5 23:52

>セリシアーシャ
そうでしたか、では、これ以上貴女を困らせるわけにもいきませんし、スノー殿と呼ばせて頂きます
(恥ずかしいと告げる相手に微笑みながら、しかし続いた言葉には笑顔ながらもどこか威圧感があり)
「もう無い」ということは、「あった」という前提での言葉…ですね?…熱、あったのでしょう?〉スノー
12/5 23:49

>レン
ありがとう…(抱きしめられ微笑み)
レイヤさん優しいね(クスと笑いながら)だから…ゴーレム使いたくないんだ(ゴーレムを見ながら)
>レイヤ
(どうぞ〜)


だってその服可愛いしょ!(スノーの服を指差し)
ちゃんと説明したらわかってくれるよ…きっと(頷き)
良かった…(安心し笑顔を作り)
>スノー
12/5 23:48

>セリシアーシャ
…酷なことを申しますが…この国の騎士団に、兄君はおられません…ああ、泣かないでください。このお二人が兄君を知っているのであれば、安心するべきでしょう?今、貴女は兄君ととても近い所にいるのですから…
(団長と聞けば申し訳なさそうに告げしかし涙を流す姿を見れば目線を合わせるように屈んで頭を撫でようと手を伸ばして)〉レン
12/5 23:45

>セリシアーシャ
そうですか…しかし、気は抜かぬが得策。ここは、魔の巣窟ですから…
(雑魚ばかりと聞いて頷いてみせたがすぐさま再び剣の柄へと手を伸ばして)〉レイヤ

【はい、私は大丈夫ですよ♪】
12/5 23:39

121119

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