―果ての廃墟―
過去ログ116
2006/12/5 22:50
>セリシアーシャ兄ちゃん…?
(微笑む姿に安堵したが、続いた言葉には首を傾げて)
兄君がいらっしゃるのですか?…しかし…此所には誰も住んでいませんし…良ければ、兄君の名をお聞かせ頂けますか?私は騎士のセリシアーシャ…人探しとあらば、手をおかし致しましょう
(辺りを見回して人がいないのを伝えれば俄かに笑んで首傾げて)〉レン
12/5 22:50
>レイヤ=クレセントそっか…よかった。
(治ったと聞き安心して頬が緩みスノーから離れて)
体に気を付けてね。もう一人の体じゃないんだから。
(再び心配そうな表情をして頭を撫でながらスノーに忠告をして)>スノー
12/5 22:47
>レンふ〜ん…そっか!(納得し頷き)
レイヤさんになら…私の能力見せようかな
>レイヤ
12/5 22:44
>セリシアーシャ魔狼…ですか…。……。良ければ、私も御一緒してもよろしいでしょうか?
(差し出された写真を見れば考え込むように少しばかり黙り込み、その後首を傾げて問い掛けて)
申し遅れました、私はセリシアーシャと申します。以後お見知りおきを、美しき黒髪の姫君
(名乗り、こちらの名を問う言葉にそういえばと思いながら素直に答えれば再び片手を胸にやって恭しく一礼し)〉レイヤ
【ありがとうございます♪】
12/5 22:44
>レンうん…えーと…これで良い?(サイズを記入して色はピンク色と記入しスノーに渡し)
会いたいよ…だから探してるだもん(苦笑しがら頷き)
>スノー
12/5 22:39
>スノーあ、大丈夫です…治りました、あの…はい、自分の不注意でしたから。(額に当てられた手の感触に瞳を瞑り、心配そうにするレイヤに不思議そうにすると頷き)>レイヤ
12/5 22:39