―果ての廃墟―
過去ログ113
2006/12/5 22:03
>スノーえっ!あ、はい。(ビックリしいるのかと思い、桜型の紙とペンをポケットから出して)
上着を…借りたままだったので。…お友達…に、なりたいと思ってます。(雨の日に借りた上着を思い出してそう伝え、次の言葉には自分の希望を告げ)
知らないんですか…お逢いにはなられないんですか?(その言葉にハッとし悲しそうに見て、首を傾げ問い掛け)>レンさん
12/5 22:03
>レイヤ=クレセント随分若いね…確か身体中に傷があって腕に刺青があったかな。
(写真を見て驚くがにっこりと微笑み前回の事を思い出して微かに頬を赤く染めて)>レン
12/5 22:02
>セリシアーシャ(己の名を呼ぶその声に聞き覚えがありそちらへ視線を送れば見知ったその姿に久しぶりの再会のせいか目を細めて微笑んで)
ああ…白雪の君でしたか。お久し振りですね?元気でしたか?〉スノー
【ありがとうございます♪遅レス申し訳ないです;】
12/5 22:01
>セリシアーシャ(そこにいるのが生身の存在だと理解すれば相手の言葉に従うように剣の柄から手を離し、薄く口元に笑みを浮かべて片手を胸にやって一礼し)
ああ、これは失礼致しました。それで…依頼とは、一体何なのです?〉レイヤ
【ありがとうございます♪そして初っ端から遅レス申し訳ありません;】
12/5 21:57
>レン兄ちゃんどんな感じになったな?私昔しか知らないから(目を輝かせ昔の亥の写真を見せ(少し若い頃の亥が綺麗な鎧と馬に乗った姿が写っている写真))
>レイヤ
12/5 21:56
>レイヤ=クレセント元気だったよ!多分……何かあった?
(嬉しそうに答えると曖昧な答えを聞き首を傾けて少し体を離して)>スノー
12/5 21:54