―果ての廃墟―

過去ログ109 2006/12/5 21:10

>レン
…えー!歳同じ!?凜兄ちゃん年上に見えるよ!……確かに小さいよね(改めて背を比べてガックリしながら呟き)
>凜
12/5 21:10

>レイヤ=クレセント
私は退治屋じゃなくて万屋をしてるの。
(頬をかきながら自分の職業を言いクスっと笑い)
凛か…それじゃあ凛ね。凛は対魔士なの…それじゃあ此処に来たのは仕事か何か?
(相手の名前を復唱すると頷きにっこりと微笑み相手の職業を聞き興味本意に尋ねて)>凛
12/5 21:09

>スノー
旦那様に頼めば作ってくださいますから、サイズとお好きな色を紙に書いてください。(ただの仕事着なのにと不思議そうにするが、レイヤと同じように書くよう頼み)
え?あ、あの…無獄 亥さん知ってますか?(聞かれてどうなのか聞き)>レンさん
12/5 21:08

>レン
レイヤさんも優しいね〜ありがとう(嬉しそうに微笑み)
えっ!兄ちゃんこと知ってるの?どこにいるの?(亥の名前を聞き少しびっくりしながらも表情が悲しい顔になりレイヤに問い掛け)
>レイヤ
12/5 21:06

>九条 凛
レン嬢ですか…素敵な名前ですね。こちらこそ、よろしくお願いします
(相手の様子の変化に少し不思議そうな表情を見せるも直ぐに微笑みかけながら小さく会釈を見せて)
…す、スイマセン、つい癖で……僕もまだ16なんですけどね…
(珍しく少し焦った様子で頬を掻きながら謝罪すればあはは、と苦笑しながら言葉を紡ぎ)>レン


初めまして、素敵なお嬢様……スノー嬢ですか…僕は九条 凛です。こちらこそ、よろしくお願いしますね
(声をかけられれば微笑みながら会釈をし簡単な自己紹介を述べながら差し出された手を優しく握り握手に応じて)>スノー
12/5 21:04

>レイヤ=クレセント
この声は…。
(聞き覚えのある声に気付き振り向くとスノーが近付いてきて嬉しそうに微笑み)
久しぶり〜スノー。>スノー
12/5 21:02

110108

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