―混沌の森―

過去ログ821 2013/1/27 21:05

>エスペラント
入室
(普段と変わらない黒服にフードを被った出で立ちで、視界良好とは言えない雪の中深い溜息を零しつつ森へと足を運ぶも既に戦意喪失気味で、寒さに弱っているとはいえ群れを成した魔物に左手のレクイエムで一匹ずつ凪払い)ハァ…最悪だ…久しぶりと思ったら寄りによって雪とか勘弁してくれ。まぁ、雨よりはマシ…なのか?
1/27 21:05

>アルベロ
退室
(右手を魔物たちに向かって大きく振り下せば影は鋭利な刃物となり的確に急所を貫いていき、熱を持ったそれは体内から肉を焼かれるのだがそれでも息ある勇ましいものは必死に刺さったままの影から逃れようとしており)
手ごたえ無いなぁ。…これで、終わりにしちゃおっとぉ。
(えへへ、と笑みを浮かべパチン、と指がなると影が持っていた温度がどんどんと高くなっていき)
大爆発ーー!!
(轟音とともに爆発を起こせば刺さっていた魔物たちは炭と化して。それを見れば満足したのか軽い足取りで身を翻して帝都を目指して歩みを進め……。)
10/28 0:32

>アルベロ
入室
(前方には魔物が数匹。しかして焦る素振りもなく鼻歌交じりに敵を見据えて)
えへへ。たまには体を動かさないとぉ、鈍っちゃうよねぇ。
(言うとともに近辺の影が動き出し、右手に集まっていきそれらは少女の二つ名の由来ともなる熱を帯び始め。)
さぁて、逃げないとどうなっても知らないよぉっ!!
10/27 23:03

>エスペラント
退室
何だよ…桜なんて怪しい紳士だろぉ?こんだけ羞恥心煽られたんだ…責任とってもらわなきゃだな…(笑われると眉間にシワを寄せあからさまに不機嫌露わに、羞恥心から多少火照りを見せる身体を感じて告げ)笑顔で帰るな…俺だけ汚れ役みてぇじゃねぇか。って、大丈夫かよッ…だから無理しすぎだって言ってんのに…(不満げな表情のまま文句を口にするも傷ついていた事を思い出される発言にハッとして近づいてきた相手に寧ろ自分から肩を貸して一緒に相手の家に向けて帰って行き)

【寝落ちしていました;退室して頂いて良かったです。此方こそ相変わらずですが、こう言うやり取り好きなので(笑)それでは有り難う御座いました】
7/26 8:50

>闇夜桜
退室
…ッ…ははっ!そうですか…くく…年に一度ですか…っ。…ふぅ…今日は遊びが過ぎた気がしますし、今度詫びをしなければなりませんねぇ
(たまにと聞けば「ほう?」と興味を示すも、付け足された言葉の所為で思わず声に出して笑ってしまい、それでもちゃっかりツッコミは入れて。しばしその余韻で僅か肩を震わせていたが、息を整え眼鏡を押し上げては今日は随分あること無いこと言ってしまったと今さらながら反省して)
貴方が確実に全て仕留めて下されば、私は刀を抜くこと無く笑顔で帰れるのですよ。…そして、傷が痛んできたので帰ろうと思います
(完勝であれば補欠の存在など必要なく、人差し指を一本ぴんと立てて説明し。そしてその会話の流れのままさらりと帰宅を宣言すれば、放置していた傷が痛むのは偽りではなく勝手に肩を借りようとしながらも、足は森の出口へと向かって)

【ではでは、ご厚意に甘えて…お先に失礼します(礼)こちらこそ沢山楽しませて頂きましたっ+相変わらずの減らず口っぷりですが…また仲良くして頂ければ幸いです^^;長くなりましたがこれにて…お相手ありがとうございました!お休みなさいませ…】
7/26 0:12

>エスペラント
置きレス
ふむ…メルにはたまに見せるぞ?舞踏会とかで。容赦ない…桜に勝つには本気で行かなきゃな気がするが…楽しんでるし(動き出した相手に帰る頃合いを悟り一瞬どこか寂しげな表情となるも、返された言葉で直ぐに嫌そうな表情へと移り)そんなのいらないし…って、逆に怖いぞ…なんかその手のプロみたいな(相手ならやりかねない言葉に思わず身震いしてしまい、伸ばされた手に気付くとその手を掴んで立ち律儀に礼を口にして)

【遅くなりすみません;時間がなければ次で退室して下さいませ(滝汗)とても名残惜しいですが、長い間楽しかったです!有り難う御座いました++また機会があったら嬉しいです♪】
7/25 23:43

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