―混沌の森―

過去ログ819 2012/7/24 21:22

>闇夜桜
置きレス
ククッ…すみません。貴方こそ周りから反感を買っているんじゃないかと思ったものでね
(笑いを含んだ謝罪は誠意の欠片もなく、自分には同族の目も、とやかく意見する輩も存在しないために意図を伝え)
もう付いていく自信がないですよ、体力的に…。いや、即死で済むなら良いです。数日生死を彷徨った挙げ句、悶え苦しみながら死ぬ羽目にならなければ…
(肩に手をやり首を解せば、少し無理をしたらこの有様だと首もとの傷口に軽く触れて不安要素を挙げ。本心からでないが、真面目な表情と声でまったくフォローになっていないフォローしては、言い逃げでもするように視線を余所にやり)
7/24 21:22

>エスペラント
置きレス
うっ…るさい…。まぁ、素性がすぐに分かる奴はつまらないしな?(咄嗟に言い返す良い言葉が浮かばず口ごもってしまうと思わず顔を逸らして、本音の一部を口にし)そうだな。前みたいに二人技とかも編み出したいなぁ…。ふむ…って、命懸けとか。俺が即死級の食べ物を作るの前提か…まぁ、気が向いたら作ってやらない事もないが…(料理に関して思いも寄らないことを言われると瞬間思考停止させた後、横目で呟き)
7/24 1:04

>闇夜桜
置きレス
自賛するわりに褒められ慣れていない、と。そんなものですか…なら、安心しました
(冷静に分析し眉間に手をやれば何時もの感触がなく胸ポケットから眼鏡を取れば、もう着ることは無い傷んだシャツの裾で汚れを落としそれを掛け。案外高位の死神でも自由なのだろうかと新たな発見をし、にっこりと愛想よく笑みを向け頷き)
私は一軍人ですから、独断で同行をお願いするのは出来ないと思いますが…貴方の手伝いくらいは出来ましょう。たまには自炊してみてはどうです?命懸けで味見してあげますから
(視線を落として緩く腕を組み考えれば、一案承諾して。何度目かになる手料理の要求には、珍しいもの見たさで逆に相手へ提案してみて)
7/23 23:19

>エスペラント
置きレス
って、今のままで良いし…つか、それ褒めすぎだろ……誰かから反感買いそうだ。別に?死神っても色々いるしな。俺がいるとこじゃそうなだけで(相手の褒め殺しのような発言には目を丸めて否定した後、全く支障に入らないとばかりに頷いて)そっか。アレだ…桜が俺の仕事を手伝えば良いんじゃね?それか、俺がお前の任務に同行するか…変な話、桜と一緒に魔物退治は楽しかったし、何でも屋に愛妻弁当依頼出来なかったしなぁ(軍人にはなれないため何となくでいくつか例を出しながら、相手の意図は分からぬまま自分が思った事を告げ)
7/23 22:06

>闇夜桜
置きレス
ふむ…精進しますね。そういえば、容姿端麗、文武両道…死神界で一目置かれているのであろう方が、こんな得体の知れぬ…しかも男などと交際して支障はないのです?
(肩を叩かれ遊べると聞くややる気を見せて大きく頷き、女顔でもないが秀でて逞しいわけでもない相手を眺めつつ、何度か思い浮かんだがその都度忘れていた疑問を口にして)
単なる自己満足、ですよ。叶わなくとも貴方と共に働けたら楽しいだろうな、とは思いますけどねぇ?
(特別なにかが変わったという事もなく、自分がしたいからそうしただけなのだと謙遜し。この男の「楽しい」は何を指すのか、からかい混じりに問い掛ける様な口調で)
7/23 18:45

>エスペラント
置きレス
器用に使い分けられたら、何か怖いな…遊ばれそう。稀に綺麗な顔だとか見惚れる奴がいるらしいぞ?(自分に被害をもたらす事を恐れ呟いて、険しい表情には肩を軽く叩こうと腕を伸ばし、要は女顔だから自分は遠慮すると笑って付け足し)あ、やっぱり?へえ…どう言う変化なんだろなぁ。役職つか、ちゃんとした職についたみたいな?俺は、今の仕事が天命だからな(個人営業も立派だが、この国では国家に仕える仕事が誇れる職だろうかと考えて、自分は変えられないとばかり呟いて)
7/23 12:38

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