―混沌の森―

過去ログ817 2012/7/22 11:45

>闇夜桜
置きレス
素直に喜べない部分もありますが、まぁ良しとしましょう。……私も言うのですか…
(随所に引っ掛かるものはあるが、途端機嫌の良い声色に変わり「そうかそうか」と相手の言葉を噛み締め一人呟いて。聞ければ満足、そう思っていたのに自分に同じ問いが振られれば言葉を渋って)
有難うございました。頂いた物を飲んでいないわけではないのですよ?ただ、こう…生物を目の前にすると、ね?
(物珍しげに全身を見下ろしすっかり乾いた衣類を撫で。視線は合わせずに普段の装いからは掛け離れた野蛮な発言をして、得られぬとわかっている同意を求め)
7/22 11:45

>エスペラント
置きレス
え…急に言われても……良く分かんねえけど…お前と居ると心地良い…会話つきなくて飽きないし、意地悪だけど、本当は優しいし…華奢なのに意外と力あるし、変態だけどたまに男らしい面とかギャップが…ってもう良いだろ。桜こそ、俺のどこが好きなんだよ…(急な問いに瞬間うろたえて間を置いてから頭捻りつつ、かなりの年月一緒だったため少し考えながら最後は逆に問い質し)まぁ…と、乾いたみたいだな。温かい生き血が欲しくなったなら仕方ないが…俺が送ってるの飲めよな(相手から水分を感じなくなると体を離して自分からの熱を放出し、小さく息を吐き月々に送っている恋人のためだけに自作した色々な仕掛けのある血液保存管や、丸薬などを口にし)
7/22 10:35

>闇夜桜
置きレス
私の何処が好きか教えてくれたら、治るかもしれませんねぇ…
(抱き締められるのには抵抗なく、冷えた身体に熱が宿る様で心地よさに瞳を閉じ。先程の傲慢さはどこへやら…しおらしい態度を装い適当な事を言い)
高級なモノと粗悪なモノ…どちらと問われれば美味な方を選ぶというだけ。ま、貴方は感情込みで特別です
(瞳を伏せている為何が起こっているかは確認できず。しかし、ふわりと流れた熱を持った空気と血の香りが消えた事で大体の予想はつき。次いで漂ってくる灰の香りにふっと笑い)
7/22 7:41

>エスペラント
置きレス
なっ、それだけで傷つくなっ…(先程より俯き胸を押さえる相手には流石に動揺の色を見せ、自分自身の体温を上げて嫌がらなければそのまま背に腕を回して抱き締め乾かそうと)ほら…末代って穏やかじゃないな。そんなヘマするかよ。はは、栄養補給だもんな…俺は高級品だし?(散らばっている死骸を見てか表情曇る姿に眉を寄せるとパチンと指を鳴らし、マグマのような炎が姿を現し死骸のみを一気に灰へ変え)
7/21 20:31

>闇夜桜
置きレス
あ、今さらに傷が深く…
(改めてマゾ、さらには触りたくないと言われてしまえば、また胸元抑えて俯き。そのまま大人しく乾くまでじっと待ち)
引火なんてさせたら末代まで呪いますからね。…はい、そういう事です。味わう為に摂取しているのではないのですけれど…
(いつもやっているのなら心配ないが、一応警告しておき。近場に転がる亡骸を見下し、そして自分が歩いてきた道のりを横目に見やり苦笑を浮かべて)
7/21 19:42

>エスペラント
置きレス
マゾって言っただけだろぉ…今の桜、濡れてるから触りたくないし…(お互い冗談だと思いつつも相手の行動に目を丸くして、乾かすについて説明不足だった事が分かると濡れた髪に触れるか触れないか程度まで伸ばすと一言本音を呟き、指に小さな炎を灯し)ああ…俺はいつも自分で乾かしてるから。ふむ…まぁ、普通な食事も生は美味しいからな(温度については生々しくて敢えて触れず、納得しながら転がっている魔物の死骸を見やり)
7/21 16:29

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