―混沌の森―

過去ログ810 2011/10/12 22:24

>ラクシャーサ
入室
(髪は首の後ろで一つに結び、黒いハイネックに同色のズボン、紫紺のマントを羽織り)
…ふぅ…
(襲い掛かってきたゾンビを氷の鎌で切り伏せ、立ち上がらないよう頭を潰してため息を一つ…霧の立ち込める森へと意識を向けて)
10/12 22:24

>雨宮 成爾
退室
(相手の笑顔を見ると無邪気な方だと、クスリと零しながら付き合わせてしまったが楽しんで貰えて良かったと安堵して)
はい、では行きましょうか?
(返答を聞けば帰路へと向きを変え、相手と一緒に帝都へ歩みを進めて)

【当方こそ、遅レスにお付き合い頂いて有り難うございました。機会がありましたら、また宜しくお願い致します〜】
10/4 2:36

>ロリエル
退室
いえいえ。なんだか私も…俄然気になってきました。こちらこそありがとうございます、久々にワクワクしてしまいました。(相手のお辞儀に対し自分も丁寧なお辞儀で返し、しかしその表情は悪戯を思い付いた子供のような笑顔で。相手の誘いに、ああそろそろ帰らなければと気づいて内心少し焦るも顔には出さず普段の落ち着いた表情に戻り)
ええ、御一緒させて頂けるでしょうか?そろそろ公務に戻らなければ…

【では先落ちさせて頂きますね。長期間ありがとうございました、またよろしくお願いします♪】
10/3 23:37

>雨宮 成爾
置きレス
(精霊の類いと聞くと青い鳥の生態までは解らないのでその可能性もあるなと納得して頷いて、それと同時に同調も得られた事に己の考えも間違えていなかったのだと安堵する。そして同じく思案した後の意見は有り難く、ふむ‥と顎に手を添えて更に思慮して)
…そうですね…そうですよね…‥ありがとうございます、とても助かりました。一度皇宮に戻って調べてみようと思います。
(相手へと向きを変えれば感謝の意を表すように丁寧なお辞儀をして、良い兆しを感じながら手伝って貰えた事も嬉しかったのかニコリと笑って)
すみません、ここまで手伝って頂いて…。宜しければ、一緒に戻りませんか?


【申し訳ありませんが、ここでの会話も一週間過ぎますし次レスで退室させて頂きますね〜】
10/3 3:59

>ロリエル
置きレス
ああ、確かにそうです…ですが私は、そのように美しいものは本当の鳥類ではなく、何か精霊の類いなのではないかと思い込んでいたようです。確かに、鳥ならば隠れ場所も、餌もある森に棲んでいてもおかしくはありませんね。(自分の妙な先入観に首をかしげつつ相手の意見に頷いて同調し。相手の歩みが止まったことに気づくと自分も数歩遅れて足を止め、ふうん…と思案顔で腕を組み首をかしげて)
もし、ここに良く来るという方がいらっしゃったら、目撃情報もあるかもしれませんね。
10/3 1:03

>雨宮 成爾
置きレス
(実在していた事に対し驚いた様子の相手に、最初は疑う気持ちも解るなと小さくクスリと零し。次ぐ質問と感じた視線に、そちらへと視線を向けて)
普通に考えれば、鳥類は自然の森に棲むものですよね?それに、弱い動物が魔物から身を守るには隠れ易い森が最適かと思ったのですが…
(茂っている森なら隠れる場所は沢山あるが、廃墟でも可能性はあって…それでも森を探してしまうのは固定観念だろうかと、話しながら僅かに不安になって微苦笑を浮かべる。すると歩みを止めて木を見上げ、束の間の思案をすれば)
……分布図などを調べたり、情報を集めるのも大事ですよね‥?…
10/2 4:21

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