―混沌の森―
過去ログ788
2010/5/9 5:36
＞アーシェス(彼女の言葉にフフッと笑い。気勢を取り戻し、威嚇から襲撃に掛かるように身構える獣にむかい併せてこちらも身構えて)
では、無力化する。
なに、二の轍は踏まないさ…で、詰めはお願いするよ。
(言葉にすれば、最後に満面の…凄惨な笑みを浮かべて。次の瞬間、火術の術式を展開。バックブーストの勢いで加速して間合いを詰めて。出足を出す前にそれを払い、前のめりにくる眉間を石突きで打ち、振り上がる尾には矛槍を投擲し、二股の刃の間で大樹に打ち付けて)
リジィ！！
【こちらが変に長引かせてしまいましたからね∑】
5/9 5:36
＞ブリジットええ、では参りましょう(相手がまだ希望を捨てていないとわかればやる気がわいてきて)
当然でしょう、次は私の番ですわ。
【軽く意識失ってました；すみません】
5/9 5:17
＞アーシェスフフッ…私に一撃くれたのだ…
(彼女が明らかにこちらを踏まえて退却も考慮していることに、不敵な笑みを浮かべて)
ここまで来て、退くなど…それでは、私が道化だよ。リジィ、次で決めるとしよう。
(発動していない火術の術式はまだ生きている。リジィの顔を見て、それから獣を視界に納めて)
愚問だが…私から仕掛けても、併せてもらえるかな？
5/9 4:33
＞ブリジット無事で何よりですわ。あれ程の相手なら加減しない方がかえって良いかもしれませんわね(大事なさそうな様子にほっとしながらも生け捕りはまだ諦めてはいないらしく)
もう一度、試みましょう。それでも辛いようなら退くべきですわね。幸い提出出来そうなものはありますので(諦めてはいないものの今度は冷静に撤退も視野に入れ、最悪サンプルになるものだと先程投げた際にスカートに付着していた毛をひとつ摘み)
5/9 4:20
＞アーシェスだから、これでも固いんだって…いや、すまない、大丈夫。
(不意を突かれただけの打撃に、それほどのダメージはなかった、と足の踏ん張りから判断して)
しかし、かくも生け捕りとは難しいな…加減が、イマイチ、な
(苦笑に似た笑みを浮かべて見せれば、得手の槍を持ち変えて)
で、どうする？
ヘマを打った私が言えた義理ではないが…
まだあちらさんはやる気があるみたいなは幸いだが、な
5/9 4:09
＞ブリジット私が無事なのは貴方のおかげなのですよ。だからそんな表情をしないで……残念ながら決定打には。ただダメージはあるようですが。…アーシェ？立って平気ですの？(ともすれば自分が尻尾で迎撃されていた、そう考えれば彼女は身代わりになったようなものであり、距離を置いた敵を見ると所々痛めている様子だが、再び咆哮を上げるなど気力は十分らしく。そして立ち上がる相方を気遣い心配そうな目で傍で見守り)
5/9 4:00