―混沌の森―
過去ログ784
2010/5/2 0:58
＞ブリジット退室(木々の間を通る風に吹かれると一瞬、背筋の辺りに寒気が走り思わず身をビクつかせ)
今の風、嫌な感じでしたわね……私の体調が良くないだけでしたらともかく、良くない兆候でなければ良いのですが(何もないのに寒気を感じたことを気にかけつつ、また風の感じから何となく嫌な感じを受けると木から飛び降り、一刻も早く離れようとするかのごとく足早に森を後にし)
5/2 0:58
＞ブリジット入室(いつもと変わらぬ服装、ただ髪だけは珍しく高い位置で結い上げており。森に入るとさっと低めの木の枝に飛び乗り腰掛け)
……これも、病の影響でしょうか(風にそよぐ葉の音等こそ変わらないものの、彼女の耳にいつも聞こえる動物の鳴き声や遠吠えが妙に少ない気がする、流行り病が動物、魔物にも感染しているのだろうか、と思案に耽り)
5/1 23:37
＞ラクシャーサ退室ん♪わかった♪
(じゃあついでの時にと笑顔で頷き)
あはは…そうだね…僕も新しいお友達できたし♪良い日だったな♪
(共に帰ると聞けばゆっくりと街に向かって歩きだし、楽しげな笑い声をあげながら相手と共にその場を後にし)
【はぁい♪こちらこそありがとうございました♪…では僕も…お疲れ様でした…】
3/18 6:31
＞媛火 御劔退室よし、じゃ今度は屋根のある明るい場所に居るときにばったりできることを願おうかね。
(できることならばの期待を籠めて口にした言葉に笑みを添えて)
そっちも帰り道、気を付けなよ？
転んで怪我など、しないようにね〜。
…綺麗な脚だし、なんて
(去り行く背を見送れば、にゃふふ、と笑いながら手を振って)＞ブリジット
【お疲れ様でした〜。また次の機会もよろしくお願いします。お休みなさいませ〜】
まあ、ついでくらいでいいから。
へんな期待はしないよ。
(相手の好意に素直に謝辞を添えて笑えば)
あても戻るよ。
こんな成りだし、ね。
よし、じゃ一緒に行かせてもらうとしますかねぇ
(誘いにのった、と植物をしまえばラクに続いて歩き出し)
なんだか、今日はある意味収穫あり、かな。
採取成功、みたいな感じかねぇ
(クツクツと楽しそうに笑い)＞ラク
【今回も長い時間ありがとうございました！では、流れで先に行かせてもらいます。お疲れ様でした〜】
3/18 6:19
＞ラクシャーサ(相手の子供の様な言葉についクスクスと笑みは深まり、そして帰ると聞けば)
ん、ありがとう♪リジィも気をつけて…またね〜♪
(またねと姿見えなくなるまで手を振って見送り)＞リジィ
【こちらこそ…こんな時間までありがとうございました♪次の機会ありましたらぜひにまた…おやすみなさいまし…】
ふぅん…なるほどね…
…じゃあ見つけたら採取しておくよ♪…でもさっきも言ったけど…あんまり奥に行ってるとは言い難いからね？…
(相手の言葉になるほどと小さく頷けば笑顔でそう話して)
…さぁて♪僕もそろそろ帰るけど…ミツルギさんどうする？
(良ければ一緒に帰らないかと相手の顔を見つめて訊ね)＞ミツルギさん
3/18 6:05
＞ブリジット退室ドレスにせよここのボタンにせよカッチリ着込むと窮屈で窮屈でたまらないのですわ。何と言うか、息苦しい感覚がして(ワイシャツの開けているボタンを指し示し、正装は息苦しいとまるで子供のような嫌悪感を表し)＞ラクスさん
自分で多少調べてみれれば良いのですが…素人が下手に触っても害にしかならないでしょうし。そうですわね。明るく、出来れば屋根のあるところが良いと思いますわ(マガジンを受け取り銃を再び収納し、見るならば雨の心配のない屋内が良いだろうと相手の言葉に付け加え)＞御劔さん
さて、と。私はそろそろ街の方へ引き返しますわね。お二人共、お帰りになる時はお気をつけて。では、またいずれお会い致しましょう(段々と空が白み始めて来たのを確認すると二人に別れの挨拶を告げ、森の中を街の方へと進んで行き)
【お二人共、今日は朝までお相手ありがとうございました。また機会があった際は是非、お相手して頂ければと思います。では、一足先に失礼させて頂きますね。おやすみなさいませ】
3/18 5:39