―混沌の森―
過去ログ759
2009/8/9 22:34
＞フレイゼロス退室(魔獣の動きが完全に止まったのを確認し)今日は本気で闘う気分じゃねぇんだ。(ジーンズのポケットに両手を入れて歩きだし)またな。(そう言いながら森を後にし)
8/9 22:34
＞フレイゼロス(急所であるはずの首を刀で思いっきり殴るが、平然としているのを見て苦笑をし)…どんだけ鈍いんだよ、お前。(刀を鞘に納めて魔獣と視線を合わせて能力を発動し)眠れ、汝の怒りが鎮まるまで。(魔獣の動きが段々鈍くなり)
8/9 22:28
＞フレイゼロス入室(森の奥へと進んでいくと巨大なライオンのような魔獣と遭遇し)オイオイ、ずいぶんデカい猫だな？(魔獣のたてがみをジッと見つめ)…あ、テメェみたいなたてがみがあるのは猫じゃないんだったっけ？(そう言いながら刀を鞘から抜き)まぁ、どっちでも一緒だよな。(刀の刃が上に向くように持ち直して魔獣に飛びかかり)
8/9 22:12
＞万寿退室（暫くして胸の奥で燻っていたものが徐々に沈んでいくのを感じたのか呼吸も整い大きく息を吸い込んで立ち上がると軽く息を吐いて瞼を下ろし）…外出は控えようかの。衝動のまま牙をむいては昔の二の舞じゃ（眉間を顰めながら一歩踏み出すと次には地面を蹴って空のほうから帰路へと向かい）
7/14 23:41
＞万寿入室（珍しく息を乱しながら薄い羽衣を靡かせるように茂みの中を風のような速さで駆け抜ける最中に偶然にも魔物に会わないことを祈りながらなるべく奥へと進むと足を縺れさせて座り込んでしまい）はっ…歳よりは我慢強くなると言われておるが、逆に抑えが利かなくなるとはな…なんと浅ましいことよ（木の傍に寄り掛かりながら呼吸を荒げて歪む黄金の瞳に映る茂みの隙間から覗く紅月の存在に身体が気付いているのか嘲笑も含めて唇が弧を描き）
7/14 22:11
＞グレイアーツお気をつけてお帰りくださいね、シエル様っ。（多少頼りない相手の様子に心配そうな視線を向けるもしっかりと歩いて去ってゆくのを見届けると今までしまっていた羽を広げ）さぁ、私も帰ってバレンタイン用の新作お菓子をつくるといたしましょうか。（ふわりと空中に浮かぶと帝都に向かって帰ってゆく）
＞退出
2/4 2:24