―混沌の森―
過去ログ723
2008/3/27 22:35
＞エスペラント(迫ってくる気配に背中に背負ったレクイエムを抜けば、前に構えるものの腕に力が入らず、そんなこと分かるはずもなく襲いかかってきたゾンビウルフを力をふり絞って切り裂き、それから別な気配を感じれば警戒するもの、その声と知った気配だと分かれば警戒を解いて多少へたりこみながら)メルか…？
こんなとこで遭うとはな…あんま遭いたくなかったが…(状態が状態なため、弱ってる姿を見られたくなかったと言葉に込めるように、平然を装いながら)
【PL：こんばんは、お久し振りです！お遭い出来て嬉しいです^^*長居は出来ませんが、宜しくお願いします♪】
3/27 22:35
＞メルティーナ入室（降り頻る雨の中、瞳と同じ瑠璃色の傘を片手に森の出口へ向かってこころなしか足早に歩みを進め）
…っ！うぅ、落ちたりしたらどうしよ……？…誰か、いるの？（時折響く雷鳴に小さく肩を跳ねさせていれば前方に何かの気配を感じて歩調を遅め、相手を刺激しないようにそっと声を掛け）
【こんばんは、お久し振りです♪宜しければお相手お願いします！】
3/27 22:15
＞エスペラント雨酷くなってきたな…これ以上酷くなるのかねぇ(嫌そうな表情と共に、具合の悪そうな顔色で溜息をつきながら、雨でも感じる辺りの気配にバツが悪そうに眉を寄せてふらつきながらも立ち上がり)
3/27 21:46
＞エスペラント入室(夕方からかけて激しさを増して今は雷雨となった雨雲を見やりつつ舌打ちして、森の中を力なく歩いて)最悪だ…だから雨の日は出たくなかったんだ
(魔法が弱くなっているせいか、びしょ濡れな姿で大木に寄り掛かれば座り込み)＞待�
3/27 21:18
＞ヴォーダン=ヴァルファズル仕方ない……暫く体がダルくなり…そうだがな!!(襲いかかってきたゾンビに蹴りを食らわせ遠ざけ。威嚇するように三つ叉槍を回しゾンビを遠ざけさせ。クルクルっ回るルーンのなかから一つのルーンを引き空中に投げ指を鳴らし。すると投げられたルーンに刻まれた文字が眩く光り。薄く笑いながらその光を掲げ)私は現状の破壊を望む。私の道行きを妨げるもの全てに破壊の霙が落ちんことを。ヴォーダンの名において…ハガラズの力の一部を解放せん!!(詠唱が始まってからワタリガラス達は何かを察知していたのか上空に逃げて。詠唱が終われば文字は巨大に膨れ上がり弾け。巨大な雹となり、その場に降り注ぎゾンビ達に激突し。ルーンに守られながらそれを見つつ肩を竦め)今回は雹か。一定しないのが難しい所だな(言いながら指笛を吹き二羽のワタリガラスを呼び寄せて。三つ叉槍を杖にしつつ、ゾンビにやられた脇腹や脚から這い上がる痛みに顔を歪め)街に入ったら一度治療しないといかんな…引きずられる…(くるしげに呟けばそのまま帰路につくだろうか)＞退室
1/14 18:00
＞ヴォーダン=ヴァルファズル(目の前に現れたるはゾンビ。好戦的に口角を上げれば)おいでなすったか…(いうとともにゾンビから繰り出された一撃を避けて)フニカル、ヴィズル、欲の儘に食らい欲せ。我が時間を作るがいい(両肩に乗った烏の名前だろうか。言えば大きく鳴いた烏は凶暴に嘴を開きゾンビに襲いかかっていき。フニカルとヴィズルにつられたかに数羽のワタリガラスが同じようにゾンビの行く手を阻むのを見ればルーンの入った革袋を上空へ投げ。散らばったルーンは浮遊してヴォーダンの周りに円を描くかに留まり。その時気配を感じたか瞬時に半歩身を引くが新手のゾンビの爪が脇腹を浅くかすめ。合わぬ属性のそれの痛みに顔を歪めながら目の前の新手に三つ叉槍を打ち付け。雷をまとうそれに貫かれたゾンビは体を震わせ倒れるも、まだわらわらとゾンビは沸いてきて)……一匹見たら30匹は覚悟しろ、という奴か？名言だな、これは。
1/14 17:36