−Mitten Platz−

過去ログ9 2006/9/22 6:21

>ファル・イデア・フォン・グレン
退室
(ふと何かに気付いたように視線を横に走らすと僅かに目を細め、そして相手へと視線を戻し)
悪いな、仕事が入ったから行かなきゃならない。アンタはしっかり休めよ?またな。
(軽く手を挙げて詫びとさり気なく忠告をすれば相手の脇をスッと通り抜けてサングラスを掛け、その場を静かに後にし)

【PL:寝落ちですかね?時間も時間なので失礼します。お相手有難うございました〜】
9/22 6:21

>ファル・イデア・フォン・グレン
生涯ね…随分とまぁ、不老不死には気の永い話だな…。アンタは気を抜いてるようには思わんが…まっ、そうしたいならそうすれば良いさ…
(やれやれと苦笑混じりに笑み浮かべ)
ほう‥俺としては、今の口調で仕事してた方が騎士らしく勇ましくていい気もするがね…。それにキッチリ仕事をこなしてれば女でも軽んじる奴はいねぇだろ?
(そっぽを向いた少々意外な仕草に小さく笑みを零し)
9/22 5:07

>セリシアーシャ
分かっている。…けれど、私はここにいる以上、陛下のお役に立ちたいのだ。誰に何と言われようと…私が生涯御仕えするのはカイゼル唯御一人のみ…。私自身の決め事だからこそ、手を抜きたくないのだ
(再び相手へと視線を戻して頷けば静かに目を閉じて微笑を浮かべて)
…あれは…仕方ないだろう、女はいつどのような時も軽んじて見られやすい。せめて公私混同は避けなければやってはいけないのだ
(口調や呼び方を指摘されれば言葉に詰まりそっぽを向いてしどろもどろに話し)
9/22 4:45

>ファル・イデア・フォン・グレン
恩義か‥この帝国は種族関係無いから、神族とかそんなに気にする事じゃない気もするが…。それに、真面目に働いてる者が少しくらい息抜きしたって責めるような皇帝でもないだろ…
(相手の送る視線の先にチラリと己も視線を向ければ淡々と告げ)
なんだよ、そりゃ…俺にも感情はあるし色んな面もあるよ。そういうアンタも、仕事とプライベートじゃ違うだろ?聞いてた通り口調は違うし、呼び名も変わってるしな。
(悪戯げな笑みを浮かべて相手を見)
9/22 4:21

>セリシアーシャ
騎士としてではない。…私は…陛下への恩返しがしたいのだ。神族である私を騎士長として置いてくださる陛下に。
(ゆっくりと否定するように首を横に振れば離れた月皇宮へと視線をやり)
…なんだ…きちんと笑えるのだな。
(背の高い相手を見上げれば浮かぶ表情に俄かに驚いたが安堵したかのような声音で告げて)
9/22 3:59

>ファル・イデア・フォン・グレン
謹直だな…騎士というものに存在の意味を見い出すか…。だが、息抜きも必要だろ?ただ存在を確かめるだけに生きてたら辛い…臨機応変、楽しむ自分の時間を少しぐらい持ったって悪くは無いさ。
(寂しげな相手の様子に思うところを告げ、問い掛けられた言葉を聞けば思索するように視線を上へ向け)
なんだろうな…外の空気を吸いに…まっ、俺の息抜きかな?
(淡く笑みを漏らして答え)

【PL:喜んで〜】
9/22 3:52

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